なるようになる

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なるようになる

2018年02月05日 月曜日

難病、慢性病に陥ると常に気持ちが病気に向いてしまいます。常に病気が頭から離れなくなってしまいます。

 

無理をすれば悪化する。これを食べれば悪化する。病気が怖いからどこにも行けない。何をしていても楽しめない。自分は一生この病気を抱えながら生きていかなくてはいけない。

 

これらの気持ちが心を支配してしまうと、体は動かなくなってしまいます。ちょっとしたストレスを感じるとまた具合が悪くなるのではないか、あの痛み、違和感が襲ってくるのではないか、急に動けなくなってしまったらどうしよう。このような気持ちになり、旅行や遠出もできなくなってしまうのではないでしょうか。

 

心が体を動かすのです。心が消極的になり気が引っ込んでしまうと体は動きませんし不調を感じやすくなるのです。なんだか具合が悪くなってきた、と感じだしたのは気が引っ込んでしまっているからです。

 

心と体は本来ひとつのもので、その感覚が蘇ると自然治癒力も高まってきます。自分の健康に自信がない、そう思われるかもしれません。本当はどこにでも出かけて行って人生を楽しみたいと思っているけど病気だから仕方ない、医者に無理するなと言われている、医者に治りにくい病気だと言われている。。

 

これらの心の呪縛がとれたらどんなに楽になるでしょう。自然治癒力を妨げているのはあなた自身でもあります。医者の言葉や情報によってインプットされてしまったかもしれませんが、呪縛を解くカギはすでにあなたの中にあるのです。

 

自分だと思っている自分は氷山の一角の先端部分でしかありません。本当の自分は見えないけどはるかに大きい存在なのです。自分だと思っている自分は小さな存在で無力であると思っているかもしれません。しかし本当のあなたはもっと大きな力を既に持っており、さらに大きな自然の力とも繋がっているのです。

 

難病を克服した人は共通点があります。それは無理に戦おうとせず、任せてしまうという心境になれるかどうかです。

 

大きな力に任せてしまえば、病気は簡単に治ってしまうこともあるのです。なぜ、今まで治らなかったのか、それは病気を怖がり、自然治癒力を妨げる様々な要因が複数組み合わさって起きていた不自然な状況だったからです。

 

何かあったとき、体は病気の症状を現します。また悪くなる、苦しさに飲まれていく自分を感じた時、「なるようになるさ」と思ってみてください。病気がぶり返す、悪化することを恐れず、考えず、任せてしまうのです。

 

何に任せるのかというと自然の力にです。自然治癒力の本当の力をまだあなたは知らないだけです。人間には誰にもものすごい力が眠っているのです。それを発揮するコツは力まないこと、自分の力だとうぬぼれないこと、自分は特別な力があるなどと勘違いしないことも大切です。

 

自然界にはあるべき状態に自然に戻ろうとする大きな力が働いています。人間の体温や水分量、血液のミネラルの割合など、自然に整えてくれる力があるのです。それは自律神経そのものでもあります。自分で元に戻そうとすれば余計な力みとなりよい方向へいきません。自然によくなるから大丈夫と思っていれば最善な状況が生まれるのです。