ガンに光線療法が効く理由

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ガンに光線療法が効く理由

2016年02月15日 月曜日

ガンが光線療法で快方に向かう例が多くなってきました。

もちろんすべての患者さんに当てはまるということではありませんが、かなり進行してしまっているガンであっても治癒していく可能性は低くありません。

 

ガンになってしまったということは、体質がおかしくなっていたと言い換えられます。健康な免疫システムを持っていればガン細胞の増殖を食い止めることができますが、体質がおかしくなり、免疫システムが十分に作動できないと、ガン細胞の進行をくい止めることができなくなってしまいます。

 

免疫システムの低下というのは自然治癒力の低下と言うこともできます。これらが起きる原因はひとつに断定することはできませんが、簡単に言えば自律神経がおかしくなってしまっているのです。

 

自律神経を調えるという視点から体質改善をすることで自然治癒力は上がってきます。するとガン細胞を消滅することが不可能では無くなってくるのです。

 

しかし、自律神経を調えるということは実は簡単ではないのです。

現代医学でも東洋医学でも自律神経についての理解は遅れています。自律神経がおかしくなっている状態を「いい方向」へ動かすことは病院ではまず期待できません。東洋医学においても、少し崩れている状態であれば改善させることはできるでしょうが、大きな問題を抱えている自律神経に対して処置できるところはほとんどありません。

 

自律神経はバランスだけではなく、そのものの値があり、交感神経も副交感神経も低下してしまうのです。これを理解している人は実はほとんどいません。医者や治療師より、真剣にヨガや気功などをしている人の方が本質を得ている場合が多いです。

 

また自律神経のバランスに対しても間違った理解がされていることが多いのです。どうしたら質のいい睡眠がとれるのか、質のいい食事ができるのか、という実を伴う指導ができなければ何も意味がありません。

 

そしてガンや重い病気を患っている人はかなり深い部分で自律神経を崩していることが多いのです。これを具体的に改善する提案ができなければ快方に導くのは難しいのです。

 

ほとんどの場合、それはストレスが関連しています。というより、ストレスが原因になっています。しかし、今の自分がストレスを解決したとしても過去に抱いたストレスによる老廃物が体の大事な部分に残っており、それは具体的な処置をしなければ消えることはないのです。

 

それが自律神経を崩している要因になっています。いくら精神的に取り組んでもすぐに不調に引っ張られてしまうのは、過去に残した老廃物が理由です。

 

これを消していくのは手技療法が有効です。しかし、かなりの技術が必要になります。必要な場所に必要な指圧を行うと消えていくのです。しかし、施術する側にしっかりとした技術や理解がなければ逆効果になることもあります。

 

過去に起こったストレスや生活習慣で作った老廃物が消えていくと体はとても楽になります。そして精神的にも楽になり平安が訪れるのです。この平安な気持ち、静謐な気持ちが自然治癒力と比例するのです。これを繰り返すことで自律神経は値が上昇し、元気が湧いてきます。またバランスが調い、免疫システムが復調するのです。

 

私は手技療法も行いますが、一日に何人も対応することはできません。本来であれば、1時間を要するところ、10分の手技療法と光線療法で効果が出るのです。

 

光線療法だけでもすべてを改善することは可能です。毛細血管が改善され、血流とリンパの流れがじわじわとよくなってきます。すると手の届かないところに溜まっていた老廃物が溶けて流されていきます。多少の時間はかかりますが、必要のないものを外に排出してくれるシステムが強化されるのです。

 

ガンを宣告されても動揺することなく、自分の自律神経や自然治癒力と向き合ってください。そして必ず自分の中に病気を治す力があるということを思ってください。それを深く思えるほど治癒力は強くなります。

 

そのためには強い気持ちなど実は必要ありません。力みは返って邪魔になります。まずは、自分の体の至る所に思いを向けて自分の体に気づくことです。そして自分の体に流れてくる生命に気づくことです。ほとんどの方が自分の邪魔な思考によって気づくことができていません。

 

病気になったということはチャンスなのです。自分の生命と向き合うことができれば、真剣に謙虚に生命と向き合うことができれば治るのです。