ストレスについてもう少し深く書いてみます

BLOG

ストレスについてもう少し深く書いてみます

2018年04月11日 水曜日

私の中に自分でも気が付かない完璧主義があり、それがストレスが続くことでさらにエスカレートしていくことを感じました。完璧主義はなかなか気が付きません。仕事をしていれば責任ある仕事と正確さが求められますので、完璧主義は仕事をする上で良い資質であると思い込んでいることがあります。完璧主義とは全く思っていない人も、もしかしたら私もそうなのかもしれないと思うところが第一歩ではないでしょうか。

 

なぜなら完璧主義は自分を苦しめます。人生を苦痛にしてしまうこともあります。そして多くの病気の原因にもなるのです。

 

私の場合は他人に対してストレスを感じていました。完璧主義が隠れていたために、他人に対しても寛容になれず、他人のいい加減な行動、失敗が許せなくなっていったのです。そして他人を変えよう、変えようとして苦しみました。確かに自分の周りの人の中には変わらなくてはならない人もいました。しかし他人は変えることはできません。変えようとすれば自分も周りもただ苦しむだけです。私がそれに気づくにはまだ時間が必要で、他人の行動や考え方を指摘しては、変えようとしていたのです。いくら指摘しても気づかせようとしても変わりません。それによってストレスになっていたのです。

 

他人をコントロールしようとして、それができると思い込んでいました。そしてそれがすべてにとって最善であると思い込んでいました。私の場合、このようなストレスもひとつの原因となり、脳が機能不全の寸前まで陥り、慢性疼痛を発生させたと思っています。

 

また私は自分自身に対する自己嫌悪、自己評価の低さも慢性病の原因になったと思います。自分に対して「ダメだ」「なんでできないんだ」「バカな奴だ」などと責めてしまいました。自分を責め続けると脳は壊れてしまいます。どんな状態であれ、自分を認めてあげることが大切です。どんなに失敗が続いても、不誠実な行動をしてしまっても、悪習慣から抜け出れなくても、自分を悪く思ってはいけません。自分は最低なやつだ、と常に脳にインプットしていると脳はやがて機能不全になり、あらゆる体調不良に繋がるのです。

 

どんな時でもまず、ありのままの自分を受け入れることが大切です。否定ではなく、肯定していくことです。自己評価が低い人は自分に自信が持てません。するとどんな時でも緊張してしまい、最悪な状況を考えてしまい、結局また失敗してしまいます。そしてまた自己評価が低くなるという悪循環が始まります。そして苦痛を感じる状況から逃げることを選択することで、自分を信じられなくなっていくのです。

 

このような心の状態が続くと特に泌尿器系の不調として現れることがあります。そこに怒りの感情が加わると肝臓や心臓、胃腸の不調なども深刻になるのです。

 

続きます