慢性前立腺炎の質疑応答(重要)

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慢性前立腺炎の質疑応答(重要)

2020年10月11日 日曜日

慢性前立腺炎を患っておられる方々から多く問い合わせをいただいています。その中でいつも同じような質問をいただくため、これまでに頂いた質問に対してどのように回答しているか、ここに代表的なものを書いてみたいと思います。お問い合わせをいただく前にこちらをご覧いただき、足りない分をご質問下さりますようお願いいたします。

 

Q.  小池先生は慢性前立腺炎という病は前立腺が病んでいるわけではない、と書いていたと思いますが、実際は何が起きていると思われているのでしょうか?

 

A. 前立腺が病んでいる人も中にはいると思いますが、前立腺には実は何の問題もないという人がたくさんいるのではないかと思っています。もちろんこれは断定しているのではなく可能性の話です。

腰痛にしても85%の人が原因不明だと言われています。医者に行くと骨格がおかしいと言われ、手術をしても結局治らないという人が結構いると聞きます。なぜ手術をしても治らないかと言うとそれは原因が骨格にはなく、違うところにあるからです。レントゲンで異常を指摘されても同じようにゆがんでいる人すべてに同じ症状が出ている訳ではありません。

 

慢性前立腺炎と診断された方も検査で特別な原因がわからない筈なのに急に慢性前立腺炎という名前をつけられたと思いませんか?原因不明で骨盤内の不調や頻尿などがあると慢性前立腺炎や場合によっては間質性膀胱炎と言われるケースもあります。精密検査をしていないのにです。

 

私は様々な原因が重なって起きている症状だと思っています。もちろんすべての人が同じではなく、それぞれが別の原因を抱えているのだと思いますが、共通していると思われるのが血流、体液の流れの滞留、そして胃腸の機能低下、腎臓、肝臓の機能低下、その他の臓器の機能低下、骨格のゆがみ、ねじれ、内分泌系の分泌異常、自律神経の崩れ、脳内神経伝達物質の異常分泌、脳神経の誤作動、脳脊髄液の滞留などがあげられます。

 

これらの異常は病院の検査ではわからないほどのものであると思います。体はすべてが繋がっており、バランスでできています。長年の生活習慣の乱れやストレス、疲労などによって体内に滞留やゆがみが起き、毒素が溜まっていきます。このままでは機能不全に陥ってしまうと体は警告を出すのです。機能不全というのは命に関わる病気ととらえていいでしょう。現在の状態はその手前で体が教えてくれた警告のレベルだと思ってください。

 

何かが間違っているよ、バランスの崩れが行きすぎているよ、と脳が教えてくれるのです。このままでは大きな病気になって取り返しがつかなくなるよ、と教えたくて痛みや不調を出すのです。胃腸に症状が続いたり、頭痛などが現れたりする人もいますが、骨盤内の不調として出ることはよくあります。

 

なぜ骨盤内に出るかというのは書き切れませんので詳しくは個別でご説明します。しかしあくまでもこれは私が実体験から導き出した答えであり、可能性に過ぎません。もしかしたらそうなのかもしれない、と思われる方だけお読みいただければと思います。

 

でも安心して下さい。この病気は治る病気だと私は思っています。なぜ、何年も治らない人がいるのか、それはよく考えてください。薬で治ると思いますか?根本的に何かを変える必要があるのに、それを無視して症状だけを取り除こうとしたり、薬で脳を麻痺させているだけでは治ることがないだろうと思いますし、健康はどんどん失われている可能性があるのです。

 

もちろん運動をしたり、食事を改めたり、ストレスについて見直したり、みなさんしていると思います。そのためどうにか悪化していないのだと思います。しかし改善していかないとしたら、何かが足りないのです。まだ気づけていないのです。混乱から抜け出せていないのです。長年に渡って作り上げてしまった負のループは簡単に抜け出すことはできません。どうしたらそれができるのか、その答えをすべて自分で見つけ出すことは不可能ではないかもしれませんが、誰にでもできることではないかもしれませんし、とても時間が掛かるかもしれません。その間に気力が底をついてしまうかもしれません。

 

本質的なことを教えてくれるところはほとんどありません。私は自分で見つけたのですが、本当に再起不能になる手前まで苦しみました。すべてを手探りで自分の体で確かめていく作業はとても苦しく、絶望しかけたことが何度もあります。

 

ですからみなさんは私のように苦しまずに、ぜひ私が見つけた理論を一度、真っ白になって受け入れてみてください。「もしかしたらそうなのかもしれない」でいいのです。治れば儲けものぐらいの気持ちで構いませんのでぜひ、読んでみてください。そして一度でもご来院下さればと思います。

 

Q. 小池先生は慢性前立腺炎に本当になったことがあるのですか?そして本当に治ったのですか?

A.  はい、間違いありません。サイトに書いている内容すべてに一切うそはありません。複数の病院でそのように診断を受け、そして完治しました。現在はまったく症状がありません。

 

Q. どのような症状でしたか?

A. 膀胱の違和感、排尿後の痛み、尿道のヒリヒリ感、恥骨の鈍痛、睾丸の鈍痛、頻尿、おしっこが出にくい、排便時の肛門痛、会陰の痛み、などです。

  これに加えて胃腸の不調、慢性疲労、不眠、夜中に覚醒してしまう、強い不安感、パニック障害、過敏症なども併発していました。これらすべての症状が現在はありません。

 

Q. どうして治ったのですか?

A. 私も病院で薬をもらい、一定期間飲んでいましたが実感として薬でよくなったとは思っていません。病院通いをやめて、自然療法、健康法のみで治そうと実践したことでよくなったと思っています。

 

Q. 具体的にどのようなことをしたのですか?

A. まずは光線療法です。私は直感で血流をよくすれば症状が改善するのではないかと思い、いろんな療法を試しました。多くの治療院にも行きました。光線療法にたどり着くまで時間が掛かりましたが私に必要なのは光線療法だと信じて根気よく行ったことが結果的に効いたと思っています。私の場合、近くで光線を受けられる施設がなかったため、光線機を自宅に置き、毎日行いました、最初1台でスタートしましたが、3台まで増やして下半身を中心に毎日2~3時間行いました。

 

Q. 他には何かしたのですか?

A. もちろんしました。光線だけで治ると思わない方がいいです。ただ、光線によって全身の血流をよくして脳に十分な血液が巡るようになると活力も湧いてきますし、考え方も前向きになるのです。光線をやり続ける前は不安が強く、なにもやる気が起こらず、気力もありませんでした。すぐに疲れてしまい運動もできませんし、食事も消化していないようでした。自律神経が不安定なため、消化がおかしくなっていたからです。睡眠が摂れなくなってしまい精神的にとても疲れていました。光線をやっているうちに自律神経が安定してきたように感じました。ずっと緊張状態だったのが、うとうとすることができるようになってきたからです。また病気のことで頭の中が占められていたのが他のことも考えられるようになってきました。余裕が出てきたのを感じました。冗談も言えるようになってきました。

 

そこから食事を改善しました。とにかくバランスよく、野菜中心にしました。肉や魚も食べましたができるだけ自炊したものにしました。繊維質を多く摂り、腸の環境に気を使いました。

漬物などの発酵食品、酵素食品などをなるべく摂るようにしました。コーヒーやアルコールはもちろん控えるようにしました。お腹を冷やさないように冷たいものを避け、食べ過ぎ、飲み過ぎに注意し、よく噛むことを意識しました。ミネラルだけは不足しないようにサプリメントも飲みました。食事に関しては実はとても重要で私自身、本質的なことに気づくのに時間が掛かりました。お医者さんや他の治療師の方など私が知る限り誰もが見落としていることがあるのです。食事の改善は完治するために必須項目です。詳しくは個別のカウンセリングでお話しします。繊細な内容なので簡単に書くことはできません。一人づつアドバイスも変わってきます。もちろん私だけがわかっていることではないと思いますので、すでに理解されていることかもしれません。

 

できるだけ歩くようにしました。歩くことで精神的にも楽になりますし、足腰から血流がよくなります。内臓も強くなり、体に溜まった毒素が排出されますので歩くのは大切です。

 

ストレッチもできる範囲で続けました。背骨を伸ばし、ねじるようなものを意識して行いました。スクワットも続けました。筋力が落ちると血流も悪くなりますし体力も落ちてしまいますのでわずかでも筋力を維持する運動をした方がいいです。スクワットは特にお勧めです。腹筋はあまりお勧めしません。内臓の緊張に繋がるからです。現在、私はいろんな体操を考えお教えしています。主に体をゆるめる体操です。呼吸を深くして体内に酸素をたくさん採り入れます。似たようなものをご存じであればぜひやってください。

 

呼吸法も毎日行いました。難しく考えずに腹式呼吸、深呼吸でいいのです。一日50回くらいはやりました。吸う息の倍の時間をかけて吐きます。吸うときは鼻からで、吐くときは口からでも鼻からでも効果があります。口から吐くときは強く長く吐けるので初心者にはお勧めです。鼻から吐くのは瞑想時に行います。瞑想はもっと元気になってからで大丈夫です。瞑想をすることが苦痛になってしまう人もいて、無理にする必要はありません。ただ、完治させる上での極意が瞑想です。脳をリセットすることが有効だからです。

 

瞑想は自己流でやっても効果が出ることはまずありません。ちゃんとした指導を受けることが大切です。10年以上続けていて、明らかな効果を実感している先生に指導を受けてください。自律神経の不調や精神的な不調を抱えている方に対してしっかりと指導し、改善させた経験がある指導者に限ります。間違った指導を受けると悪化することもあります。当院はもちろんできます。3ヶ月で確実に効果が出ます。

 

Q. 瞑想をしなければ治らないのですか?

A. そんなことはありません。多くの方が瞑想せずによくなっています。中には瞑想が必要な方もいると思いますが絶対に必要だと思い込む必要はありません。認知行動療法でよくなる人もいます。

瞑想はとても気持ちのいいものですし、完治に至るまでの時間を短縮する可能性があります。また病気克服後の人生においても役立つものであり、瞑想について学ぶことは意味があることだとは思います。

 

Q. 先生は何歳の時にに患ってどれくらいの期間で治ったのですか?

A. 私が患ったのは45歳から46歳の頃です。とてもつらい状態に陥ったのは46歳の時の8ヶ月くらいの期間です。一年前くらいから調子が悪くなり、快方に向かってから1年くらいでほぼ完治に至りました。

しかし快方に向かいだしてからは不安が小さくなり、やがて治るという確信に満ちていたので、どこにでも出かけられるようになっていました。体調は不完全でしたが毎日階段を上っている実感がありました。

この精神的な安定が治癒を早めたと思います。脳がまず健康になり体がそれに付いていきます。私の場合、本当に体が嫌がっている食べ物について気づくのが遅かったため、それに足を引っぱられたのですが、それにもっと早く気づいていれば完治も早まったと思います。

 

光線療法を始めるまでは悪化の一途でした。光線を始めてからも改善している実感が出るまで3ヶ月掛かりました。それまでに好転反応も出てつらい時間を過ごしました。しかし3ヶ月過ぎてからはどんどんよくなり、その後約1年でほぼ完治に至ったということになります。完全に完治したのはその後1年くらいでしょうか。でもその期間はほとんど症状を忘れている状態でした。まだ本調子ではないという感じでした。

 

私の症状はとても重く、私より重症だと思われる方は滅多に会いません。ですからみなさんもっと早くよくなる可能性があるのです。

ただし、私は根気がある方でこれと決めたら迷わないところがありました。また自分の中にため込んでいたネガティブな感情を手放すこともきっぱりできるところがありました。そのため治りだしてからは早かったのだと思います。私のように進んで行かなかったとしても心配せず続けてください。必ず抜け出る日が来ます。

 

Q.  ネガティブな感情を手放すとは?

A.  どんな病気であれ精神的な問題が本質として存在しています。自分の潜在意識の中にいろんな感情をためこんでしまい、それが病気の元になっています。

ただ、それだけが原因ではありません。生活習慣や避けられない労働環境や人間関係、受けなければならないストレスなど、いろんなことが重なって体は病んでいます。

 

 

しかし慢性病というのは心の問題が少なからず関係しています。多くの場合、病気や死に対する恐怖心が関係しています。また怒りや失望、自己嫌悪などの感情、不快感が自分を苦しめていることがあります。

また完璧主義によって自分を苦しめていたり、人からどう見られるかという自意識過剰によって常に神経が緊張を強いられていたことが原因だったりします。

自分自身の感情で苦しんでいることに気づいていない人もいれば気づいている人もいます。気づいていても手放すことができない、自分は生まれつきこういう性格なんだと思い込んでいる人もいます。

もっと言えば、この病気は治らない、悪化する、もっと苦しむという思い込み、自分は苦しまなければいけないという思い込みを持っている人もいます。

 

 

これらが複雑な感情として身体的な症状とリンクして浮上してくると、なんとも重苦しい耐えがたいものとして脳は反応します。死にたくなってしまうのも理由がある訳では無く、複雑な感情が浮上してきて、それを受け入れられないと感じているからだと思います。

 

これらの恐れ、怒り、悲しみ、不信、失望、自己嫌悪、敵対心、完璧主義、自意識などはそれぞれがリンクしだし、濁って行きます。それによって重苦しく感じてしまうのですが、すべてというか、半分でも手放してしまうととても心は軽くなり、それに比例して体もよくなっていきます。

 

 

Q. どうすれば手放すことができるのですか?

A. 手放すことはいつでもできます。実はだれでもできるのです。いらなくなった洋服をクローゼットから取り出し捨てるのと同じです。しかし洋服でも捨てる意志がなければいつまでも捨てられないのと同じで、解放したくない理由が邪魔しているのです。また手放すことなどできないという思い込みが邪魔しています。本当はできるのです。

 

というより、現れてきたものはいらないから浮上してくるのであって、自分が押し込めようとしたり、逃げよう、避けようとするためにいつまでも残ってしまうのです。これについては深い話になりますのでカウンセリングを受けてくださればと思います。

 

Q. ネガティブな感情を手放すことが完治の条件ということですか?

A. 実はそうとは言えません。なぜなら本質的にはネガティブな感情というのは幻に過ぎないからです。幻だから自然に消えていくものです。慢性病の人はそれが強く人生を邪魔していることがあり、病気として物質化しているのだと私は思っています。しかし精神的なものだけを問題視する例えば宗教やスピリチュアルなセミナーなどでこの病気が治るかと言えば、治らないと私は思います。

 

何より大切なのは土台です。まず肉体の整備からです。それは気、血、水の流れを良くすることが基本で、これによって自律神経もホルモン分泌も脳神経も自然に整っていくのです。するとネガティブな感情や考え方、こびりついていた記憶などは自然にはがれ落ちていくのです。まず肉体を整え、その後、ほんのわずかな気づきがあるだけで、さまざまなネガティブ性は修正されてしまいます。なんの努力もすることなくポジティブ人間になってしまうのです。

 

ポジティブな考え方が自然にできるようになり、細かいことが気にならなくなります。ストレスに対する閾値が上がり、少々のことで悩まなくなるのです。

 

ネガティブな感情やマイナス思考で苦しんでいる人にポジティブな生き方を強制してもうまく行きません。それは肉体のバランスが崩れているからです。気、血、水の循環が健康になれば誰でもポジティブになり、怒らなくなり、くよくよしなくなります。もちろん差はあります。まず体を整えてから健康法、瞑想などを実践していくととても安定した自分に自然になります。

 

Q. どうしてそんなことがわかるのですか?

A. すべて自分の体験としてわかりました。私は闘病中、地獄にまで行きました。本当に生きているのがつらく死ぬことを100回以上考えました。死にたいという言葉が頭から離れず、気が狂う寸前まで行きました。

 

恐怖、不安、怒り、失望などがどんどん膨れ上がり、それに飲み込まれまいと必死に耐えることで脳は疲れ切り、力尽きる寸前まで行きました。

その極限体験の中で全てを反転させる体験もしたのです。自分が恐れるものすべてに無抵抗になったとき、信じられないほど強い自分に出会いました。そして私を取り囲む暗闇が消えて行ったのです。

あれほど心の中に不安があったのに自分の中を通り過ぎて行くのをはっきりと感じました。それを何度も何度もくり返しているうちに心の中に不安が見当たらなくなり、とても軽やかな状態になっていったのです。

 

 

人間はこんなことができるんだ、私は自分を否定し勝手に苦しんでいたことに気づきました。私が特別な人間だということでは決してありません。私は本当に弱く、自我の強い人間でした。だからこそ病んだのだと思います。自己中なところもありました。自分のことを一番に考える人間でした。決して特別な人ではありません。極限状態において本質を体験させてもらったのです。

 

私は直感的に病気についていろんなことを知りました。治らない病気がどうしてあるのか、なぜ自殺してしまう人がいるのかなど、いろんなことがわかりました。

 

慢性前立腺炎の方だけの話ではありません。慢性病を克服していくためには自分の心を正面から見て、全てを受け入れる必要があります。しかしやり方があるのです。それさえわかれば努力せず簡単にできるのです。そのために必要なのが体を整えていくことであって、心だけを無理に変えようとするのは逆効果になることもあります。

 

Q. そのために光線療法は必要ですか?

A. 光線療法は必ず必要かというとそうとは言えません。光線は自然の日光浴の代用です。しかし真っ裸にちょうどいい光を浴びるのは結構むずかしいのです。

寒かったり暑すぎたり、雨だったり、場所が無かったり、簡単ではありません。強い日差しは効果が高い訳ではありません。肌は光をブロックしてしまい健康に必要な作用を得ることができません。

 

光線療法はちょうどいい光を作り、全身に照射することができます。これが大きいのです。これによって気、血、水の流れが健康になってきます。私が知る限り光線に匹敵できる療法は私の手技しかありません(笑)。これは冗談です。私の手技も受けていただけるとわかるのですが唯一無二のものです。技術ではなく気だからです。でもうちに来てくれる人には光線も必ずお勧めしています。こんないいものをやらないで帰すわけにはいきません。光線の素晴らしさを世間はまだ知らないだけなのです。

 

Q. 光線療法はなぜ慢性前立腺炎によいのですか?

A. 慢性前立腺炎に光線療法がよい、とは言えません。断定することはできません。ですからその可能性を丁寧に伝える必要があると思っています。そして客観的事実をあげることで、読者の方に判断していただくしかないと思います。

 

カーボン式の光線療法はカーボンを約3000度で燃焼させることで光のスペクトルを再現します。これは赤外線、紫外線、可視光線それぞれの波長をすべて含むという意味です。虹の7色をイメージしてください。

このスペクトルが体にとても意味のある作用を促します。自律神経、ホルモン分泌、免疫システム、循環器系など、健康に必要な生体リズムを整えるのです。慢性前立腺炎と言いましても前立腺が病んでいるのではありません。少なくとも私はそう考えています。これは全身に生じた生体リズムの狂いです。それに筋骨格のゆがみ、内臓の機能低下が合わさって症状が出ます。もちろん感情などの精神面も関係があります。

 

まず大切なのは気、血、水の流れであって、これを根底から改善する療法はなかなかありません。元々太陽の光は人間の体にとってとても大切な健康要素だということがわかると光線療法を私がお勧めする理由がわかると思います。現代に増えて来ているがんや精神病も太陽の光の摂取不足が一因であることは間違いないと思います。

 

もし前立腺や膀胱、睾丸などが病んでいたとしてもうちで行う光線、整体、鍼灸は有効だと思います。うちは病院ではないので検査の内容は把握しません。すべての方に同じ療法を行います。

光線は体にできた傷や炎症を修復することがわかっています。体のどこに傷があったとしても光は内側から働いてくれます。光線が有効でない病気を探すことの方がはるかに難しいです。

 

また整体や鍼灸は他のところとは違い、自律神経によい影響を与える目的で行います。ずっと緊張状態を続けていた人がとても安らいだと言って下さいます。内臓はゆるんで動きが良くなり、老廃物や流れの悪くなっていた体液を流していきます。これによって体調が変わるのです。どんな状態であっても一度ご相談ください。

 

 

Q. 病院には行った方がよいのですか?

 

A. 私なら行きます。行って検査をしてもらいます。もしかしたら違う病気が潜んでいる可能性もあるからです。検査をして細菌感染があれば抗生剤で治るかもしれません。

ただ、私のケースで言うと細菌感染が認められないにも関わらず保険適応外の検査が必要と言われ、細菌感染を伝えられました。そして数ヶ月の抗生剤の服用になりました。

それでよくなることはありませんでした。それよりも抗生剤を続けたことによる体調不良の方が深刻になり、体調全般が崩れて行きました。私は慢性前立腺炎の症状が出る前に腸の調子が悪く、その時も数ヶ月に渡り抗生剤を飲んでいましたので、体が悲鳴を上げたのだと思います。別の病院での出来事ですから自己責任だと思いました。あくまでも個人的な感想に過ぎませんので参考にするかどうかはみなさまのご判断にお任せします。抗生剤の長期服用はよく考えてください。

 

また違う病院では膀胱が硬化していると言われ、たくさんの薬を処方されました。中には保険が効かず高額な薬も含まれ、勃起不全、乳房の女性化があるかもしれないと説明を受けました。しかもお近くの薬剤師さんに、長期の服用が必要だと言われました。「えっ、一年くらいですか?」こう尋ねると、みなさんもっと服用されています。この病気は完治はなかなかないので、薬と長く付き合っていくしかありません。と言われました。また手術を勧められました。膀胱の一部を切り落とすもののようです。

 

大学病院でセカンドオピニオンを受けると、否定はされませんでしたが、断定することはできないはずだと言われました。エコー検査のみで診断できるものではないこと、そして薬に関しても「私は出さない」と言われました。

 

私はこの病院へは行くのをやめました。薬を何年も飲み続けること、勃起不全、女性化することへの不安、何よりすべてが納得するものではなかったからです。

 

ちなみにこの大学病院では精神科を勧められました。

 

結果的に私は薬など飲まずに治りました。(一時的に精神薬は飲みましたが)

 

本当に治ったと実感した時、私は私と同じように苦しんでおられる方に体験談を伝えたいと思ったのです。

 

病院の先生も悪意がある訳ではありません。どうにかして治してあげたいという一心で研究されてきたのだと思います。

 

私のように薬も手術もせずに治った人がいるのは紛れもない事実であり、私と同じように改善していく人も多く見て来ました。しかも特別に効く薬だとか、神秘の水だとか、健康食品などではなく、自然療法をコツコツ続けることで体質を変え、脳をリセットすることで治ったのです。全くと言っていいほど危険性はなく、しかもただ症状が消えるだけでなく根本から体質が変わり、今までにない体調の快適さも得ることが期待できるものです。

 

完治させていくために、少しは費用が掛かりますが必要なものだと理解していただければと思います。

 

 

Q.  費用はどれくらい掛かるのですか?

A. これは人によって変わってきます。一度のご来院で方向性を理解し、後はご自分の努力で改善を目指していくことは不可能ではありません。

しかし私が思うに、これは軽症の方です。

 

ある程度深刻な症状の方は光線療法の継続をお勧めします。1台を自宅に置いて行うのもいいですし、経済的に余裕がある方は3台置いて行えば9倍の効果があると言われています。

5台購入された方も中にはいます。1台でも効果はあるのですが、その分時間は掛かります。

 

光線療法の全身照射(5台)が受けられる施設に通われるのも効果的です。

 

整体や鍼灸も受けていただければわかるのですが、治癒を早める可能性があります。

 

3ヶ月を目安に改善を目指していただければと思います。だんだん通うペースは開けることができると思います。

 

光線機はレンタルもありますし、中古を探すこともできます。

 

誤解してほしくないのは光線機を売りたいからやっているのではありません。光線療法が必ず必要とは決していいません。ほとんの人が知らない療法を信じていいのか疑問になられていると思います。

ぜひご自分で体験して感じてみてください。その上でいいとは思わないと思われるのであれば、他のやり方を探せばいいだけです。整体、鍼灸だけをご希望される方も中にはいます。

 

でも、多くの方が光線療法を受けるとよさに気づきます。何かいい気がするとおっしゃる方が圧倒的に多いのは事実です。冷えた体を温め、とてもリラックスできるからです。でもただリラックスするだけでなく、その間に光線は体内で働いてくれて、内側から整えてくれるのです。

 

どうしても最低限の費用は掛かります。整体と光線を受けると一回7~8千円になります。それを10回から20回がひとつの目安になります。

 

自宅に光線機を置く場合、医療機器なので高価なものになります。それに加えてカーボンは消耗品になります。1台30分照射して200円程度のコストが別に掛かります。(ご自宅でやる場合)

 

参考にしてください。

 

私だけでなく治療院を開いている先生方皆さん同じだと思いますが、何百万円も払って知識や技術を体得してきています。そして30年以上に渡って経験を積み、練習を重ね、専門的な理論を構築しています。

ですから最低限の対価は必要になります。たまにお電話でなんでも聞き出そうとする方がいますが、それはご遠慮下さい。遠方であればズームを使ったカウンセリング(有料)がありますのでご利用ください。

ただ、ご不明な点がありましたご遠慮なくお問い合わせください。

 

Q. そちらに通わなくてもよくなりますか?

A. もちろん大丈夫です。私の整体は助けにはなりますが、絶対に必要だとは言いません。光線も自宅でできると思いますし、お近くの光線療法が受けられる施設をご利用下さい。

また自然の日光浴を上手に行い、適度な運動を日課にして筋骨格のバランスをとり、汗をよくかくことです。体をあたため、血流をよくしてください。足の裏やふくらはぎのマッサージも有効です。

 

健康法についても遠隔のカウンセリング(有料)でお教えいたします。ただ、私の整体や妻の鍼灸を併用することで改善して行く期間は3倍は早まります。これまでも遠方からお問い合わせいただいた方と定期的に連絡を取っていますが通われている方の方が改善する速度が段違いです。これはいらっしゃればわかります。普通の整体とは内容が違うからです。他とはアドバイスする内容も違うと思います。

  

光線だけ受けていれば治るとは言えません。できればカウンセリングを受けることをお勧めします。なぜならこのサイトで書いていることはまだ一部です。もっともっと話したいことがあります。

 

また私と話すだけでもよくなったと言ってくれる人が多くいます。私は本当にこの病気を克服しました。それに加えて毎日のようにこの病気の方と会って、様々な体験を積んできました。

 

私なりにクライアントさんが言われたくないことも理解しているつもりです。私が闘病中に医師や治療師の方の不用意な一言でずいぶん苦しみました。どうしてこんなことを言うのだろうと憤ったことがなんどもありますし、医師の言葉で苦しんだこともあります。患者はわずかな言葉で希望を持ち、失望もします。言葉はエネルギーそのものです。私はカウンセリングだけでもよくなっていくということがあり得ると思っています。

 

Q. そちらに通うとしたらどれくらいのペースでどれくらいの期間通う必要がありますか?

A. 人によって違います。多くの場合一週間に一回のペースが必要かと思います。最低でも5回、できれば3ヶ月通ってください。症状が重い方は毎日来ていただいても構いません。

都合がつかない方は2週に一回でも構いません。数ヶ月後一ヶ月に一回程度で通われる方が多いです。完治したと感じたら通うのをやめて構いません。

 

 

Q. 遠くに住んでいるのですが、一度でも行くことは意味がありますか?

A. はい、あると思います。これまで北海道から九州まで遠くからいらっしゃいました。一度の訪問でよくなるかと言えばそれはないかもしれません。しかし会うということはとても意味があります。

クライアントさんの脳が瞬時に変わることがあるからです。私自身、気の勉強、修行を30年以上続けていますので気について自信を持っています。一期一会の精神でたった一度でも大きな変化が起こることはあるのです。実際にお会いすることでその後メールなどでアドバイスする内容も具体的になります。ただ、体調が悪い場合は無理しないで下さい。遠隔サポートで対応します。

 

Q. そちらの整体、鍼灸はどのようなものなのですか?

A.  整体はとても柔らかくて無理の無い手技を用います。痛みなどはありません。自律神経、気、血、水、の流れをよくするために重視するのは脳脊髄液の流れです。背骨、頭蓋骨、骨盤などの緊張をゆるめ、ねじれを改善します。腎臓や胃腸、肝臓などの内臓をゆるめる手技を行います。概ね30分前後行います。鍼灸は病状によってやり方を変えます。痛くない針もできます。ビワの葉エキスを用いた温灸も有効です。

 

整体、鍼灸はマネジメントが大切であり、刺激をたくさん行うことが重要ではありません。過度な刺激は体にとって負担になり治癒力を妨げます。その時、何が必要なのかを見極める力こそが必要であって、私たちは経験を重ねることによって確実に効果がでるやり方をマスターしています。

ただし、効果をお約束することはできません。健康法としてお受けください。

 

Q. 食事は大切なのですね?

A.  本当に大切です。体は食べたものでできていると思って下さい。これを機に食生活を見直してください。これに関しては整体、カウンセリングの後で、個別に具体的なアドバイスを差し上げています。

私は専門家ではなく資格があるわけではありませんが、専門家が指摘できないところに気づいている可能性があります。私のアドバイスでよくなっている人は多くいます。食に関しても長年研究を重ねて来ました。生まれつき体が弱かったので子供の頃から食には悩まされました。とにかく胃腸をいじめないことです。そして体が喜ぶ食品をオンしてあげて、よく噛むことです。多くの方が噛むことを忘れています。

脳がおかしくなってしまうのは咀嚼不足も一因です。

 

Q. 運動はどれくらい必要ですか?

A.  あまり必要無いかもしれません。たくさん運動するよりも毎日コンスタントに行うことが大切だと思います。

適度なストレッチやゆるめる体操、呼吸法を毎日朝夕15分を目安にやってみてください。恐らく背中から腰、お尻の筋肉、太もも、ふらはぎ、すね、足底などの筋肉が硬くなっていませんか?

後は内転筋や肩甲骨周りをゆるめるのも有効です。決して無理をしないでできる範囲で続けてください。

 

それと歩くことです。汗が少しでるくらい歩くのが有効です。やり過ぎは消耗してしまうので注意です。回復力の範囲で運動をしてください。年齢や状態によってアドバイスが変わります。

 

 

Q. 他に有効だと思うことを教えてください

 

A. とにかく治らない病気にかかったという思い込みに気づいて、自然に治る、勝手に治ると病気を忘れてください。その上で体にいいことを積み重ねてください。

あせらずに、いつか抜け出せると信じて、根気よく進んで行ってください。確実な一歩を歩み続けているという実感を頼りに、気持ちを明るく、くよくよせず、先のことを考えずに、今を大切に生きてみてください。

 

先のことを考えて心配して不安になり、治るものも治らない、過去のことを悔やんだり、誰かを恨んだりし続けていれば治るものも治らないのです。

 

その悪循環から抜け出すためには方法は一つしかありません。「今、この瞬間を生きる」ということです。

 

これは禅に通じるものです。今、皿を洗っているのであればそれだけを行う、歩いているのであれば、歩くのだけを行う、実はこれが難しいのです。思考が邪魔をしてしまいます。

思考は止めることができません。止めようとしたり、コントロールしようとしてもできないのです。そのために瞑想をするのですが、極意は今この瞬間にしっかりと在るということです。

 

私もこの修行をやり続けています。過去はすでに終わったことです。未来のことを考えていたら今が希薄になってしまいます。今に意識を置くと脳がリセットされて来ます。そしていつしか脳の誤作動が収まるのです。

 

慢性前立腺炎の原因として私が考えるのは脳の誤作動です。これは自律神経と関係があり、脳脊髄液とも関係があると思います。

脳は必要以上に痛みを感じやすくなり、なんともないところに痛みを発生させることもあります。痛みだけでなく違和感や不調も含まれます。

 

先のことを心配し過ぎて不安が強くなってしまったり、周りをコントロールしようとし過ぎて脳を緊張させ続けてしまうと脳の誤作動はエスカレートします。 

 

 

Q. 薬を続けていても大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。精神薬でも大丈夫です。光線や自然療法、健康法を続けていると薬を卒業できるようになります。それまでは併用してくださって結構です。薬の副作用を減らすことも期待できます。

 

Q. 骨盤や首の骨がゆがんでいるのが原因だと言われたのですが?

A. 原因の一つではあると思います。骨のゆがみによって症状が骨盤内に出ているのだと思いますが、同じゆがみがある人全てに慢性前立腺炎の症状があるわけではありません。

 

原因の本質は他にあります。これまでに書いて来た様々な原因が複雑に重なって症状が出ています。恐らく精神的に不安があったり、疲労感があったり、他にも不調がありませんか?

 

体質を根底から変えて行く必要があります。その中に骨のゆがみも含まれますが、それがプライマリーではないと思います。骨格の矯正はうちでもやりますが他にも大切な調整があり、何度も書きますが気、血、水を健康に調整することです。

 

特に血流と脳脊髄液の流れです。これが滞っているから不調が続くのです。これらを健康に導いていくためには頭蓋骨や仙骨の調整、内臓の調整、それに加えてご自身で呼吸法や食事について改善する必要が出てくると思います。

 

Q. 光線機を持っているのですが、効果的なやり方を教えてください。

A.  光線機がコーケントーなど当院で取り扱いがないものである場合、アドバイスはすることができません。適応するカーボンの選択や、機材の使い方などは専門の方に聞く必要があります。光線機がフォトピーである場合はメールなどでお問い合わせください。当院から購入された場合は具体的で効果的な照射方法などを無制限でサポートしています。

 

Q. 絶対に治りますか?

A. 絶対はありません。これまでに改善したと実感されている方が多くいることは事実です。完治したように思うとおっしゃった方も含まれます。お仕事がたいへんでストレスを強く感じた後にまた症状が現れたとおっしゃる方はいます。しかし一度でも症状から解放された経験を持つとまたこれも消えていくと思えるようになり、短期間で症状から解放される方が多くいます。

 

途中で来るのをやめてしまった人も多数いますので、その後どうなったかを確認していない方もいます。

 

うちで行う療法は根本療法なので、必ず好転反応が出ます。一時的に症状が強くなったと感じる方もいます。一度良くなった後、また症状が戻ってくることはよくあります。その段階でやめてしまう人が一定数います。私の説明が不十分なのだと思いますが、それを乗り越えた人はほとんどの方が改善を体験されています。

 

但し、完治や改善をお約束することはできません。私たちはできるだけ最善を尽くしますが、結果は自然に任せるしかないのです。ですからご自分で納得してやると決めたら、すべての結果を自分で責任を持つと決めて、継続してほしいのです。もちろんリスクのあることはしませんし、すべて説明します。その上で自分で選択し、自分で責任を持つという気持ちこそが大切です。自分の健康は自分で責任を持つという絶対的な自然界のルールがあると私は思っています。

 

しかしながら多くの人が体調不良になると病院に任せきりで自分で治すという最も大切な気持ちを忘れています。慢性病の多くは病院では治りません。しかしそのことを病院は教えてくれません。

 

また一般常識に惑わされ、本質を見失ってしまうということが起きてしまいます。慢性病になったのには理由があります。すべてを解明することはできなくても何がいけなかったのか、今何をするべきなのかは、自分が一番わかっているのです。病院があるから惑わされる、直感力発揮されないということが起きてしまいます。私は病院治療を否定しているのではありません。検査をしてもらい、時には手術などをしてもらうことで治癒することはあると思います。しかし根本的な問題について改善してくれるところではありません。また病院に行っても改善しないというのはこの記事を読んでおられるみなさんがよくわかっていることだと思います。

 

うちに通ってくださる方はみなさん同じ気持ちになります。本気で病気と向き合い、自分で治すという気持ちを改めて強く持ち、毎日を大切に積み重ねていきます。人に言われたから来た、やっているでは根本から体が変わることは無いのです。多くの人が病院任せにしてしまい治るチャンスを失ってしまいます。すべての答えは自分の中から出てきます。その力をまだ発揮していないのです。

 

自分が本気になったとき、本当にすごい力が湧いてくることを感じることでしょう。そして私のアドバイスも必要なくなるくらい、どんどん解決していきます。このような方を私は何人も見てきました。一方で頼るばかりで自分の課題に気づこうとしない人も見て来ました。どんな課題でも必ず乗り越えることができるようになっています。できないと思う気持ちを手放して、一歩踏み出す勇気を持って下さい。必ずできます。私はそのお手伝いをするに過ぎません。

 

病気はすべて意味があります。何かを学ぶために現れてきているのは事実です。私もたくさんのことを学びました。この闘病があったからこそ私は変わることができました。強くなりました。

自由になりました。病気がすべて与えてくれたのです。ですから今がどんなにつらくてもいつか病気に感謝する日が来ると思います。

 

不幸が起きているのではありません。何か大きなことを学ぶ機会をいただいているのだと思ってください。

 

もしかしたらこのまま何も起きていなかったら後で大きな病気になって命を落としていたかもしれません。体は教えてくれたのだと思います。今、気づけばまた健康が取り戻せるよと。

病気になって初めて健康の価値に気づくものだと思います。

 

そして健康を取り戻す解決法は必ず見つかります。あきらめないでください。