慢性前立腺炎完治しました

BLOG

慢性前立腺炎完治しました

2018年12月06日 木曜日

慢性前立腺炎という病気は頻尿や排尿時の不快感、痛み、膀胱の違和感、睾丸、肛門、会陰部(性器と肛門の中間点)、尿道の痛み、骨盤内関節の痛みなどの症状があり、非細菌性である時、病院で診断されます。

 

現在、慢性前立腺炎で苦しまれている方にぜひ、読んで頂きたいのですが、慢性前立腺炎は恐れる病気ではありません。私は完全に治すことができました。私以外でも改善、完治している方は複数います。病院治療とは正反対の体、心へのアプローチ、そして必要な健康法を納得して行い続ければ治る可能性が出てきます。今回から少しまとめて慢性前立腺炎に関するブログを書いてみたいと思います。

 

症状が続き、検査を受け、細菌が発見されれば、抗生剤でほぼ治るかと思われます。しかし細菌が見つからないケースでも抗生剤を長期間処方する病院もあります。この場合、検査でわからない細菌がいるはずだという医師の考えによるのですが、抗生剤の長期間服用、複数の抗生剤を続けることは生命の危険に陥ることがあると私は思います。

 

私は自分自身が慢性前立腺炎になり薬害で悪化した実感を持っております。病院を巡り、薬だけ増えるということがないようにした方がいいと思います。

 

慢性前立腺炎という病気は前立腺が炎症を起こしているという病気ですが、私が知る限り細菌が発見されなくても、前立腺に明らかな変化が無くても、症状が続いているだけで慢性前立腺炎と診断されることが多くあるように思います。

 

私自身、いくつもの泌尿器科を巡りましたが、精密検査をせずに、細菌が発見されない段階で慢性前立腺炎とほとんどの病院で診断されました。「あなたのような病気は慢性前立腺炎と言って、即効性のある治療はありません。こちらの薬(セルニルトンなど)を試してみてください。お酒を控えて、ストレスを溜めないようにしてください」だいたいこのような説明を受けました。

 

ちなみに私はオーストラリアの病院も複数行きましたが、すべて異常なし、あなたは病気ではないと言われました。日本の病院より細かく前立腺などを触診してもらいましたが、病名は付きませんでした。

 

私は病名をすぐに付けてくれる日本の病院の方が進んでいると思っていましたが、今になって思うことは、日本の病院は病名を付けたがる傾向があるということです。ここでは書きませんが、違う病気についても同じことを体験しました。

 

例えば自律神経失調症という病気はオーストラリアには無いと聞きました。それらは検査基準で異常が出ない限り病気ではないと言われます。日本には未病という言葉があり、病気になる前の段階の異常を無視せずに治療をした方がいいという考えがありますが、その影で病気に対する思い込み、恐怖心などが起きやすい土壌があるのではと思います。

 

オーストラリアの医療は決して遅れてはいないようです。多民族国家であり、多くの国から医者が集まるため古い体質が続くようなことはないと聞きます。

 

とにかく慢性前立腺炎の症状があっても、海外では異常なし、病気ではないと言われることが通常であるのです。そして何でも薬で解決しようとせず、代替医療や自然療法、メンタルケアなどを勧めてくれることもあります。

 

慢性前立腺炎です、と病院で言われ、この病気に関してネットで検索して調べる人が多くいると思います。そしてすぐに、とてもやっかいな病気にかかってしまったという不安を強くしてしまう人が多くいるのです。

 

病院で診断され、病気を検索してから症状が重くなりませんでしたか?この病気がどのような病気か調べれば調べるほど、症状が悪化してしまう可能性がありますので、必要以上に調べない方がよいと思います。

 

なぜ悪化する可能性があるのかというと、悲観的な話が多く載っているからです。すぐに治るから心配いらないという記事は見つかりません。しかし、どんな病気でもネットには悲観的な記事がたくさん載っていますので、一瞬にして脳にインプットしてしまうリスクがあります。

 

私は本当に慢性前立腺炎は治ると思っています。しかし、私がそうであったように医療機関に関わったばかりに悪化していくことがあり得ると思っています。お医者さんから「治らない」「治りにくい」「長年患っている人が多い」「即効性のある薬はない」などと言われ、自分で治らない病気に掛ったと思いこむことで「本当に治らなくなってしまう」という恐ろしいことが起きてしまいます。

 

この医者の言葉の呪縛によって起きる悲劇はこの病気に限ってのことではありません。世の中の難病と言われている多くの病気が実は「思い込み」によって治らなくなっていると私は思っています。

 

もちろん思いこみだけで病気になるのではありません。思い込みで悪化する、治癒が長引くということが多くあるのではないかと言いたいのです。なぜなら人間の健康状態を統制しているのは脳であって、脳に悪化する情報をインプットし続けてしまえば、治らない原因でさえ脳は作り上げることができるからです。

 

脳だけに問題があるわけではありません。脳が過剰に緊張し症状を強く感じ、場合によっては症状さえ作り上げてしまうことがあるのは、全身に問題が生じているからというのが私の考えです。つまり血流、自律神経、ホルモン分泌、免疫システム、これらの健康を維持するために必要な秩序が突如崩れ、バランスを維持するために体の到る所にしわ寄せが生じているのです。

 

血流も自律神経もホルモン分泌もほとんどの場合、正確に現状を把握できる検査はありません。そのため特に悪いところはないと言われてしまうのです。

 

前立腺や膀胱、性器に違和感、痛みが発生していたとしても、それに対症療法を繰り返しても治らないという事実があるのは、体は何かを根本的に改善してほしいと訴えてきているからだと思います。

 

そして血流や自律神経、ホルモン分泌が本当に低下しているのか、それに対して確信を得ることは現状ではまず難しいと思います。血流や自律神経の改善がなされた時、今まで血流が悪かった、自律神経が悪かったと初めて自覚できるのです。正常な状態を忘れてしまっているからです。

 

ホルモン分泌に関してはさらに自覚できません。しかしいつの間にか不安が抑えられないと感じていたり、イライラが抑えられない時があったり、慢性的な疲労を感じている場合、何かのホルモン分泌が異常になっていることが考えられます。血流や自律神経が不調になるとホルモンにも影響が出るのです。

 

ホルモン分泌にも病院では対症療法がとられることがありますが、血流と自律神経が改善されればホルモン分泌は自然に改善されるのです。改善されると不安がすぐに解消されたり、怒りを抑えられるようになったり、体が軽くなったり感じるので、以前の自分がいかにバランスを崩していたか、初めて自覚できるのです。

 

免疫システムも自律神経や血流の低下によって狂いが生じます。本来病気から体を守る役割のある免疫システムが異常になり、体に炎症や痛みを作ることがあり得るのです。症状が重い慢性前立腺炎、原因不明の慢性痛などは免疫システムに何かしらの影響が出ている可能性があると私は思います。

 

ただし、先にも書きましたがすべては病気として現れる以前の異常です。そしてすべての原因の根底にはストレスがあり、ストレスによって生活習慣に悪習慣が生じ、バランスが崩れていくのです。

 

体はぎりぎりまでがんばってくれます。そのため、崩れだしてもすぐにはわかりません。本当に体がおかしいと感じだした頃には体のあらゆるバランスが崩れているのです。

 

しかしながら現段階で、深刻な病として現れている訳ではありません。症状はつらいと思いますが、つらいと感じすぎている可能性もあります。慢性前立腺炎として現れてくれたのは体がアラームを鳴らしているのだと考えてください。

 

「このままではいずれ大きな病になってしまう、今ならまだ間に合います、早く気づいて。」

 

このように体はメッセージを送っているのではないでしょうか。

 

そして決して深刻になることはありません。バランスは必ず戻るのです。これらの健康秩序が崩れることは決して珍しいことではありません。心配する必要はないのです。

 

自分の体に何が起きているか、これがわかれば混乱から抜け出ることができます。これ以上悪くなることはありませんし、これからはよくなっていくだけになります。自分の体はいったいどうなってしまったんだろう、いつまで続くんだろう、死んでしまうのではないか、深刻な病が隠れているのではないか、みなさんこのような不安を強くしてしまい、より症状が重く感じられているのです。

 

まずは信じるところからです。前立腺(膀胱、性器)に異常が無くてもこのような症状がでることはある、血流と自律神経が崩れていたことが主な原因で、それを改善すればホルモン分泌や免疫システムも自然に治る、だから心配いらない。今から体を整えていくことを根気よく疑わずに3か月やってみよう。

 

このように思ってください。

 

私の療法院に来なくても構いません。お近くであれば一度は来て下さい。実際にお会いして話をするとずいぶん楽になると思います。実際にこの病気を完治させた体験があり、治す方法も自信を持っている私と会うことで不安が消え、治るという気持ちが蘇ります。

 

この病気の方すべてが私と同じだとは限りません。しかし血流と自律神経があまりよい状態とは思えないのであれば、私と同じ方法で症状が消える可能性があるのです。

 

私は1年がかりで治すことができました。病院通いをやめて、自然療法と健康法(食事、運動、呼吸法、ストレス改善など)に取り組んでから、約3か月で明らかな改善を感じ、その後半年でほぼ完治し、その後体力の回復などにまだ数か月は掛かりましたが、約一年後には普通の生活が戻ってきました。

 

血流の改善、自律神経の改善と言いましても簡単ではありません。しかし決して複雑なことが必要ということではありません。同じことを繰り返す根気と信念は求められます。しかし何よりも自分で何を選択するべきか、そして自分の健康は自分で責任を持つという価値観を持ち、立ち上がり一歩づつ進んでいく勇気が求められます。

 

すぐに良くなれば疑わないで済みますが、すぐに良くなるとは限りません。良くなったと実感できるまでには根気よく続ける必要があります。何かの技術を学ぶのと同じで、最初の数か月は感覚を得られなかったのが、ある時、急に上達することがあります。それはコツコツと積み重ねた結果、体が覚えたのであり、一足飛びにできることではありません。

 

慢性病を克服するために必要なのは最初の数か月、腰を据えて体質改善に取り組むことです。規則正しい生活リズム、バランスのよい食事、適度な運動などは不可欠です。しかしこれらを行っても治らない方々のために自然療法や健康法があります。

 

自然療法というのは体のあらゆるバランス、特に血流、自律神経を整える療法で、私は特に光線療法を勧めています。特に精神的につらくなってしまっている人は理想通り生活習慣を改善することができません。運動と言ってもできることは限られていますし、食事は大切ですがそれだけでは治らないことは考えられます。光線療法は寝ているだけで受けられる療法ですので、何もできなくなってしまっていると感じている方には最適です。

 

また当院の手技をぜひ受けていただきたいと思います。手技は主に筋肉をゆるめるものです。筋肉の硬直により血流が低下し自律神経が崩れます。手技によって筋肉をゆるめ、柔軟性を取り戻すと、血流が改善され、体が楽になることが期待できます。私の手技はカイロプラクティック由来のものですが、30年以上のキャリアがあり、特に自分自身が慢性前立腺炎となったことで手技をどのように行うべきか、研究するきっかけとなりました。

 

腰やお尻、足、お腹の筋肉をゆるめ、内臓を元気にしていくことで症状の改善に期待ができます。

自律神経が改善されることで睡眠によい影響が出ます。熟睡できるようになると自然治癒力は高まり、あらゆるバランスは自然に整いだすのです。

 

もし「うつ症状」が出ていたとしても、当院のお勧めする自然療法、健康法で改善できる可能性がありますので、薬治療をされる前によろしければご相談ください。薬治療をされている方も最短で薬を卒業できるよう、サポートいたしますのでご相談ください。