機能性ディスペプシア(慢性胃炎)でお悩みの方ご相談下さい

BLOG

機能性ディスペプシア(慢性胃炎)でお悩みの方ご相談下さい

2020年10月13日 火曜日

機能性ディスペプシアという病気は慢性的な胃の不調が続くもので、お腹の張り、もたれ、胃痛、膨満感、ゲップが多く出る、みぞおちのつかえなどが主な症状になるようです。

また息苦しさ、動悸などとも関係がありますし、慢性的な疲労感、便秘や軟便などの腸の不調にも関連があると思われます。

 

病院での検査をして特に病気が見つからないのに症状だけが続くという時にこの病名になるようです。または慢性胃炎などと言われることもあるようです。

原因は現代医学ではなかなか解明されず、薬もあるようですが改善しにくい病気として長期でお悩みの方が多くいると言われています。

 

原因はストレスや疲労、食生活の乱れなどと言われることもありますが、複雑ではっりとした解決策がないまま過ごされている方が多くいるようです。

 

食べることに支障が出てしまうので体調も引きずられて悪くなってしまうことがあります。また精神的に参ってしまい、うつ病などを併発してしまうこともあります。

 

私は最近、胃の調子が悪い、みぞおちがつかえる、などの症状を訴える人が多くなったことを実感しています。今年はコロナの件があり、多大なストレスを感じながら過ごしていた人が多くいたのも原因のひとつだと思っています。

 

自粛生活で日常が変わり、生活が安定しない方もたくさんいて、精神的に不安定になられる方が増えています。それに加えてマスコミの不安を煽る報道に不安を駆り立てられ、多くの方がストレスが強くなったと感じておられると思います。

 

この機能性ディスペプシアという病気が今年は増えているのかもしれません。ネットで検索すると治るのが難しいような情報がたくさん目について、気持ちがふさいでしまう方が多いのではないでしょうか。

 

でも安心して下さい。

 

当院ではこの機能性ディスペプシアと思われる症状の方が多く改善を実感されています。

 

当院での考え方を少し書いてみたいと思います。

 

まず自律神経の崩れが大きく関係していると思われます。自律神経が整うことで症状も比例して改善して行く可能性があります。

 

ただ、胃が疲れているのは事実だと思います。これは食生活において見直さなくてはならないことがあると思います。

当院では共通する「ある原因」について気づくことができました。恐らく一般的に情報として知ることはないと思われるものです。

内容については繊細な内容でもあり、実際にいらした方にのみお伝えしています。

 

体の気、血、水の流れが滞っていることも大きな原因です。胃だけでなく腸や腎臓、肝臓、場合によっては肺や心臓も含めた循環系が滞っている可能性があると思います。

 

これを改善するために薬や手術は必要ありません。整体と鍼灸、光線療法で改善が見込めます。

 

またご自分でやっていただきたいのが呼吸法と簡単なストレッチです。これはこの病気の方用に私が考えたものがあり、実践してくださった方みなさんに効果がみられます。

 

呼吸法といいましてもいろんなものがあり、この症状に合ったやり方をした方がいいと思います。

 

私は呼吸法を学びだしてから35年が経っていて、毎日欠かしたことはありませんし、それも5分やそこらではありません。私ほど呼吸法というものを掘り下げて実践し続けた人には滅多にお会いしていません。

 

30年前には様々な教室でインストラクターを務め、自分の教室も開催していました。現在は自分のサロンでひっそり個人教室をやっていますが、内容には自信を持っています。ヨガも同時にしておりましたが、呼吸法を伴った体操ということでお教えしています。誰にでもできる簡単なものです。ただ継続することだけが大切なのです。

 

姿勢も大切です。背中が丸くなっていて、お腹が圧迫されていませんか?体をねじって過ごしていませんか?

背中の筋肉が疲れて硬くなっていませんか?

 

姿勢を意識するだけで恐らく症状は良い方へ向かうと思います。

 

姿勢に対するアドバイスも差し上げますが、整体によって体のゆがみ、ねじれを改善することも期待ができます。

 

こちらのお病気の場合、光線療法も有効である可能性が高くあると思います。光線は太陽の光を応用した医療機器による自然療法です。

太陽の光のスペクトル(紫外線、赤外線、可視光線)は体内で作用し、内側から体調を整えてくれます。詳しくはこのサイト内の光線療法の説明ページをご覧下さい。

 

まず毛細血管の再生、拡張が期待できます。これによって慢性的な冷えを改善していくことが期待できます。また血流やリンパなどの体液の流れがよくなると体内にたまった毒素が排出されます。

特に内臓に蓄積した老廃物を排出することがこの病気の重要なところになると思います。

 

整体や鍼灸で流れをよくして排出しやすい体をつくり、光線療法で排出を促すというイメージです。

 

私の整体は普通のマッサージなどとは違い、この体液の流れを改善する目的をはっきりと持って行います。ただ押したりもんだり、動かしても効果は一時的です。

 

私が重視するのは頭蓋骨から仙骨を結んだ脊髄に対して行う手技です。強く押したりしては逆効果になってしまいます。

 

内臓に対してもマッサージを行いますが、これもやり方が重要です。強い力で行ってしまうと体は何かが侵入してきたと反応し、防御してしまいます。

これでは流れを変えることはできません。

 

私はクライアントさんと気が共鳴する方法をとります。これによって体は抵抗することなく刺激を受け入れ、深いところで変化が出るのです。

 

多くの場合、これに鍼灸を加えることで効果が高まると思います。

 

ストレスが関係しているのは間違いないと思いますので、まず病気を心配する気持ちを抱えずに、忘れていることが大切です。

その上で食生活でおかしいところ、例えばビールを毎日飲み続けているのであれば一ヶ月やめてみてください。コーヒーやアイスクリーム、ケーキやパフェもとりあえずやめてみてください。

そしてよく噛むことです。現代人は噛むことを忘れています。よく噛まないから消化不良を起こすのです。一回30~40回は噛んでみてください。これだけでも体調はどんどん変わってきます。

 

そして胃腸によい食事に変えてみてください。刺激のあるもの、濃い味のもの、動物性食品ばかり、加工食品ばかりになっていませんか?

 

日本人は昔から発酵食品を多く摂ってきました。ぜひ昔からの食品を見直してください。お勧めは手作りした漬物や発酵食品です。

でも塩辛いものにはお気をつけください。味噌もいいですが、摂りすぎはまたよくありません。どちらかというと塩の摂りすぎに注意を向けるべきです。

 

詳しくは個別カウンセリングでアドバイス差し上げます。私たちは食もとても重視しており、あらゆる慢性病を治すためには食事からというのが基本的な考えになっています。

実践するかどうかはお任せしますが、一度アドバイスを受けることは無駄ではないと思います。

 

あと個人的な意見ですがLG21というヨーグルトは良いかもしれません。合う合わないは人によってあるかと思いますので参考まで。

 

とにかく一ヶ月誘惑に負けずに体をいたわってあげてください。このままではまずいよ、という体からのメッセージを無視してはいけません。

何かやり過ぎていることがあるはずです。ストレス発散のためにゲームに没頭するのも、視神経から脳が疲労して原因のひとつになっているかもしれません。

 

ネットを見過ぎていたり、情報が過多になると自律神経は崩れやすくなります。まず睡眠が大切なのです。質のいい睡眠をとっていれば大抵の病気は自然治癒しますが、睡眠の質が悪いと慢性病になってしまうのです。

 

毎日のようにイライラしてしまう方はアンガーマネージメントを学んでみてください。怒るというのは二次的な感情であって、実はコントロールすることができると言われています。

怒ることはあっても怒り続けることはない、という人になれば随分体は違うはずです。すぐ怒るクセがついていると人生損します。健康も遠ざかります。

私がお勧めするのは〇〇すべき、という観念をすべて捨てるということです。

 

常識的な人ほど非常識な人に会うと指摘せずにはいられなくなります。〇〇すべきだよね!と注意しても、結局受け入れてもらえず、いやな感情が残ってしまうことがありませんか?

 

荒い運転の車に遭遇しても、ここでは徐行すべきと正論を持って行っても結局ダメージを受けてしまうことがあります。もちろん誰かが注意することは大切ですが、今はそれよりも体調を回復することにプライマリーを置くべきです。

 

怒ってしまっても、10秒で手放してしまおうすぐ切り替えようと努力してみてください。すぐにはできなくても一日中引きずるより早く手放すことができるようになるはずです。

 

私も以前は短気なところがあり、すぐ怒ってしまうことがありました。でも怒ることで世の中はあまりよくならないということも気づきましたし、何より自分が健康でないと何もできないと思い、自分の感情をしっかりと観察するようにしました。

 

怒るという感情だけでなく、不安や恐れなどの感情に対するマネージメント法もありますのでご興味のある方はぜひいらしてください。

 

話が長くなりましたが、機能性ディスペプシアと思われる症状の方が改善している例が多くあります。もちろん全ての方に改善をお約束するものではありませんし、やってみないとわかりません。

 

ただ、当院は病院とは全く違うアプローチを得意としており、これまでも病院や他の治療院で改善しなかった膀胱炎の症状や腸の過敏症の方、うつ病やパニック障害の方など、自律神経に関係していると思われている症状の方がたくさん通って下さっています。中には何時間もかけていらっしゃる方もいて、長く通って下さっている方のすべてにご満足いただいているのは事実です。

 

ぜひ一度ご相談下さい。