胃腸の調子がいつも悪い方へ

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胃腸の調子がいつも悪い方へ

2016年10月31日 月曜日

お腹の調子が最近よくない、なにかあるとすぐにお腹が痛くなる、便秘と下痢を繰り返す、などお腹に体調不良が強く出ている方が結構多くいます。

 

もしかしたら深刻な病気が潜んでいるかも?と心配になればなるほどお腹は調子が悪くなります。検査をして何の原因も見つからなかったとしても、心配は収まらない、そのような方が実は多くいます。

 

私は検査をすることが最善だとは思いません。内視鏡検査をして胃や腸の中を見ることでガンを早期に発見するという利点はあります。しかし、仮に腫瘍が見つかったとしても、その大部分は手術をする必要のないものです。ポリープが見つかった、ということですぐに手術を勧められますが、本当にそれが必要なのでしょうか?本当に切除する必要があったのでしょうか、本当はなんの害もないものかもしれません。それならお金も時間も無駄になります。なによりも心配することで寿命を縮めてしまうかもしれないのです。

 

仮に小さな悪性腫瘍が見つかったとしても手術による切除がベストな選択でしょうか?手術をしたことによってガン細胞が飛び散り他の臓器などに転移する可能性もあります。小さなガンは無視していてもよいのです。わざわざ見つけて大騒ぎするから生命力が弱り、生活が一変してしまうのです。それよりも体調を整えるという視点で、病院に頼る考えを改めて、健康に対して真剣に取り組むことこそが、今、必要なのではないでしょうか?

 

ほとんどの場合、ガンなどは存在せず胃腸の不調は起きます。原因はそれぞれですが生活習慣の問題とストレスによるものがほとんどです。

 

生活習慣は食生活や運動習慣、余暇の過ごし方など、多くに渡ります。睡眠が関連していることも多くあります。ストレスについては自覚がある人と無い人といます。自覚があってもその悪循環から抜け出ることができないことを漠然と感じている人やはっきりわかっていながら流されてしまう人などがいます。

 

意外と問題は複雑にからみあっていることがあります。そのため簡単には悪循環から抜け出ることができないのです。例えば食生活の乱れが一つの原因であったとしても、常に抱えているストレスにより食生活に影響を出してしまい、食生活から治していく気になれないということが起きてしまいます。

 

中には食生活や生活習慣を見直し、真剣に健康に取り組んでおられる方もいると思います。しかし、それでも不調は続くという方はやはり多くいます。

 

一体原因は何なのでしょうか?

一概には言えませんが自律神経のバランスを崩していることが大きな原因であると思われます。精神的なことや生活習慣の乱れが自律神経に影響を与えているのです。しかもそれは長期間に渡る原因の蓄積によって起きていることが多く、簡単には治らないのです。

 

自律神経は崩してしまうと様々な体調不良を引き起こします。原因不明の難病のほとんどは自律神経を崩してしまったことが原因で起きます。

それによって冷えや内臓機能低下、精神的な落ち込みなどが慢性的に続くのです。

 

そこで半年から一年にかけて行う体質改善プログラムを体験していただきたいのです。人間の体は必ず変わります。良い方にも悪い方にも変わります。長年の「つけ」で体調が崩れてしまっているのであれば、根気よく体質改善を行うことが大切です。すぐに治ると思うことがいかに軽率な考えであることを自覚することが出発点ではないでしょうか。

 

そうは言いましても私は一年でほとんどの病気は克服できると思っています。事実、私も含めて複数の方が治らないと思われた病気を克服することに成功しているのです。病気には深刻度があります。どんなに深刻であっても再生は可能です。また、それほど深刻でなければ一年を待たずに克服することは十分可能なのです。

 

私の所に来られる方の中には長年ため込んだ病気を短期間で治してくれると勘違いされて来られる方がいます。残念ですが、それはあり得ません。治るには「時」が必要なのです。それがどれくらいの期間なのか私にはわかりません。予測はできますが、それはなんの役にも立ちません。治る時は自然に訪れるのです。それを現実に起こすためには改善プログラムの実践が不可欠になります。また、治すのは私ではなく患者さん自身なのです。私はそれを的確に誘導するガイドなのです。手技療法により気の補給や筋肉を緩めることはできますが、本人にブレがあれば治すことはできません。仮に一時的に改善したとしても一年と待たずにまた病気を発症してしまいます。

 

この体質改善プログラムは決して難しいものではありません。体力がない人でも、体が硬い人、動かない人でもできるものです。必ずどんな状態であっても回復に至る道は残されているのです。それを明確にし、あきらめずに前向きに取り組むことで現実になるのです。時として奇跡を起こすことも不可能ではありません。それを可能にする力は患者さん自身の中に存在しています。眠っている力を呼び起こすことができれば、仮に深刻な病気であったとしても自然治癒力で治すことができるのです。

 

自律神経を調え、枯れてしまった生命エネルギー(気)を蘇らせるプログラムが存在しています。呼吸法、瞑想、運動、食事などを改善することで、最終的には「心」が元気になるプログラムです。