うつ病から抜け出るためのプログラムあります

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うつ病から抜け出るためのプログラムあります

2020年07月19日 日曜日

当院の院長である私はかつて深刻なうつ病、パニック障害、不安症を患いました。

 

精神科の先生が困ってしまうほど深刻な状態になりました。外には出られず、ネットや電話もできず、24時間続く不安、発作の中でただ震えている毎日を過ごしました。

(私の闘病記につきましてはよろしければプロフィール欄をご覧下さい。)

 

そんな私がなぜ治ったのか、多くのお医者さんは治ったことに驚きました。

一時的に薬も飲みましたが約一年ですべての薬を卒業しました。薬も最低量を一年続けましたが、途中でやめることはよくないと聞き、続けました。

 

薬をやめる時に不安はありませんでした。なぜなら自分の体が必要としていないということがはっきりわかったからです。

 

そしてそれ以来、薬(精神薬)は一切飲んでいません。完全に治ったのです。

 

それどころか現在の私は、うつ病を発症する前よりはるかに心は軽く、悩むことはなくなりました。いつも穏やかにリラックスすることができます。

 

以前は胃薬や風邪薬など気軽に飲んでしまっていましたが、現在薬はまったく飲まなくなりました。どうにもならない歯の痛みの時はさすがに痛み止めを飲みましたが、ほとんどの体調不良は自然治癒で治しています。健康に自信があるのです。

 

私は自分の闘病を通して多くのことを学びました。健康に本当に大切なのは対症療法ではありません。自然の摂理に沿うことです。

 

そのためには病気のことを知るよりもっと大切なことがあります。健康とは何かです。

 

健康というのはたくさんの奇跡が合わさって実現しているのです。

 

当院では難治性のお病気の方が日本全国からいらっしゃいます。どこに行っても治らなかった方が復活への道を切り開き、以前のような輝きを取り戻している例が多くあります。

 

なぜ治ることができたのか、私は終始一貫して言っていますが、私が治すのではありません。患者さんご自身が治すのです。

患者さんの脳が切り替わります。病気を作る脳から病気を治す脳へスイッチが切り替わると病気は自然に治るのです。

 

本来、どんな病気でも自分の体は治し方がわかっているのです。治す力が潜在しているのです。

 

ただ治らないことを脳が選択しているのです。病気を作る習慣を打破することができないのです。

 

これは精神論の話ではありません。どんなに自分の脳を叱りつけても、催眠をかけても事態は変わりません。

 

治る脳に切り替えるには自然の摂理に沿うことが必要なのです。

 

これさえ本当に理解することができれば自然に治る方向へ向かっていくのです。

 

自然の摂理とは何でしょうか。私がすべてをわかっているわけではありませんが、私が治ることができたのはこの摂理を自分の体に採り入れることの重要性に気づき、行動したからに他なりません。

 

これについて説明することは簡単ではありません。そしてすべてを私が説明する必要もないことなのです。

 

なぜならすべての人間は本来自然の摂理と共に生きているのであって、すべての答えはきっかけさえあれば自分で紐ほどいていけるからです。

 

うちでは患者さんを治そうとしません。本来の状態に戻ろうとする治癒力を助ける施術を行います。

それはマイナスをプラスに変えることではありません。それをすると体は反動で悪くなります。一時的に刺激が加えられよくなったように錯覚しますが、実は同じ所に戻ってしまうのです。

そして蓄積していく老廃物(肉体的にも精神的にも)が溜まっていくことで悪化してしまうのです。

 

体は調和を求めているのです。ゼロに戻る力を必要としているのです。私がご提供するものすべてはこのゼロに戻る目的のために行います。すると心身の調和が起き、自然に治っていくのです。

 

また私は整体や鍼灸の施術のみが必要だとは思っていません。それだけで治ることはないと思った方がよいと思います。

 

自然の摂理に沿うというのは、多くの意味があります。そして課題はひとりひとり違います。

 

多くの場合、食生活や生活習慣にも目を向ける必要があります。どんなに他をがんばっても食生活が偏ったままであったり、昼夜入れ替わった生活をしていたとしたら治るものも治りません。

この食や生活に関しても実は深い摂理があります。私は大丈夫だと思わずに一度見直してみることをお勧めします。(もちろんアドバイス差し上げます)

 

運動も健康への道を切り開いてくれるものです。今の自分に何ができるのか、どんな運動を続けていけばよいのか、それがわからないという方が多くいます。やり過ぎてしまったり、偏った運動をしてしまう方がいます。多くの場合、つらい運動は必要ありません。激しい運動も必要ありません。ゆっくりとした動きと少しの負荷、そしてたっぷり酸素を採り入れる運動が最適です。

 

また脳の緊張を取るためには認識を変えていくのが有効です。今まで強化してしまった思い込みを解除していくのです。

 

マインドフルネスの実践や瞑想も大きな助けになります。闘うか逃げるかというモード以外、選択できていなかった脳が、受け入れる、何もしないというモードを手に入れると事態は大きく変わります。

 

私はこれらのことを本当に効果があると実感したものだけをお伝えしています。自分が体験したことしか本当に伝えることはできません。ですからすべてが確実に効果が出ます。

 

20年外に出られなかった方が今は元気に働けるようになりました。電車に乗れなかった方がどこにでも行けるようになりました。

いつも会社で自信なく緊張して、他人の目ばかり気にしてうつ病を発症した方が、今ではリーダーとして抜擢されるようになっています。

 

そして当院の最大の特徴は私自身が深刻な病を体験したということで、おつらい方の気持ち、状態について理解しようとできるところです。

 

つまりどんなにがんばっても運動ができない人、やる気力が湧いて来ない人、瞑想などしたくないと思っている人、何もできない、どうすることもできないと感じている方、

緊張がどうしても取れない方、不安が強く出ている方、このような方々の状態が私なりによくわかります。

 

なにもできない時は何もできないのです。治る気がしない。悪い方にしか考えられない。このような方に対して理解することなく健康な方と同じように接してはいけないのです。

本人も自分を責めてしまい、どうして自分はできないんだ、自分はおかしい、死んだ方がましだ、となってしまう方もいます。

 

こんな時でもできることがあります。それが当院の最大の特徴なのです。

 

まず最初の一歩が大切なのです。認知行動に対しても、マインドフルネスに対しても具体的な一歩目が大切なのです。私はこれを自らの体験で学んだのです。

その一歩は決して「できるとは思えない」、というようなものであってはいけないのです。こんなことが意味があるのか、こんな簡単なことが、と思われるようなことの中に必要な一歩目が実はあるのです。

みんな理想に目がくらみ、最初から難しいことをしようとしてしまうのです。そして治そうと思わないことです。うつを吹き飛ばそうとしないことです。自然に治るのを待つのです。そのために少しだけ体験者のアドバイスが必要になると思います。不安なのはみんな同じです。その不安の中でこそ本当の自分を見つけられるのです。

 

施術も同じです。体を治そう、変えようと施術者が力めばその圧力が患者さんに働いてしまいます。必要なのは治療ではなく調和です。それはシンプルなものです。

患者さんの体を変えようとしない、そして施術者自身が自然と調和し、それが患者さんに同期していく。このようなことが何より大切だと思っています。

 

私たちの施術を受けてとても感動してくれる方がいます。決して全ての方ではありません。なぜならわかりにくいからです。

施術者の治そうとする、結果を出そうとする意識が重圧と感じ、体も負担に感じる、不自然な圧力を感じると思っていた方は私どもの施術を必要と感じてくれます。

 

私たちが大切にしているのはゼロからの調和です。施術技術、知識ももちろん大切で私たちはそれをおろそかにしているわけではありませんが、調和することの方が優先されるべきです。

特にうつ病や自律神経の不調を抱えている方には肉体への強い刺激はよくありません。体が自然に変化するのを待つのです。そのために0地点という技術を使います。体が0を体験すると心にも影響が出ます。

これは明らかなことで、実は精神的な病以外でも同じことが言えます。慢性痛も体が病んでいる訳ではないのです。

 

決してスピリチュアルという括りにしないでください。宗教も関係ありません。

ぜひ体験してみてください。なんともいえない気持ちよさ、静けさ、落ち着き、軽やかさ、このようなものを感じたら今、必要な調整は起きています。

大切なのはそれが入り口だということです。人によってはすぐに治癒を感じることもありますが、多くの場合、回数を重ねる必要があります。一回でできる調整は決して求めすぎてはいけないのです。

あせる必要はありません。この安らいだ感覚はうちに来ている間いつでも感じられますが、ご自宅や職場にいる時でも感じられるようになります。

 

この0地点の技術というのを私は最も大切にしていて、感覚を磨くトレーニングを日々積み重ねています。

 

また私がとてもお勧めしたいのが光線療法です。特に全身照射です。

光線治療器5台以上で行う光線療法は切り札になります。どうにもならない状態の時、確実に底上げしてくれるのは光線療法の全身照射だと思っています。

 

ただすぐに結果は出ません。根気よく数ヶ月続ける必要があります。私の知る限りこの数ヶ月から半年が待てない方がいます。一ヶ月くらいで自分で判断してしまい、やめてしまうのです。

多くの場合、家族や親類の方がそんなもの聞いたことがない、病院に行けとなってしまうようです。それをやってからも少しも良くなっていない、そんなことをしているうちにどんどん悪くなってしまう。このように脅されて結局病院周りをしてしまう方が多くいます。

 

どれが本当の答えなんだろう、と迷われるかと思います。私はすべての方に理解していただこうとは思っていません。縁のある方だけでいいのです。

ただ余計な他の雑音をシャットアウトして、根気よく続けた方のほぼ100%がご満足されています。

 

光線療法だけでもかなりの底上げができます。外に出られなかった方が仕事を始められるところまでは必ず行きます。

しかし薬を完全に卒業したり健康に自信があるところまで行くためには、その他のセルフケアを実践する必要があります。

 

あくまでもイメージに過ぎませんが、光線療法の全身照射だけより、うちに来て施術やレッスンを加えることで3倍くらい速く回復すると思います。

 

 

またご自宅で光線器1台による治療をしている方もやり方次第で必ず抜け出られますので、不安にならないでください。

 

うつ病に限らず、パニック障害、不安症、自律神経失調症、膀胱や腸の過敏症、慢性痛などで悩まれている方はぜひご相談下さい。