間質性膀胱炎、慢性前立腺炎は治らない病気ではありません

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間質性膀胱炎、慢性前立腺炎は治らない病気ではありません

2015年09月30日 水曜日

当院では間質性膀胱炎、慢性前立腺炎で悩まれる方が多く来ます。ほとんどの方が病院で検査や診察を繰り返し、完治が難しいと診断され、藁もすがる思いでいらっしゃいます。私自身もこの病気で苦しんだ経験があり、体験した人でなくてはわからないつらさがあります。

一日中続く痛み、どんどん悪化していくのではないかという不安、暗闇に落ちていくような毎日を送りました。痛みを抑える薬を飲んでも何も解決しません。漢方薬や植物由来の薬を飲むこともありますが、原因が解明されていないのですから効果は期待できません。私の例でも薬でよくなる感じはまったくありませんでした。それより、薬による悪化が心配です。なぜなら原因のひとつは冷えであって、薬を常用することでさらに冷えが進行するケースが考えられるからです。

薬を飲むと内臓に負担がかかります。特に腸の中に住む善玉菌を殺してしまうのです。腸の働きが悪くなれば血流や免疫システム、ホルモン分泌に異常が出て、体は冷え、悪化していくのです。

 

冷えはうつ病などの精神疾患の大きな原因にもなります。脳への血流が悪くなると、脳内神経伝達物質の分泌が異常になるからです。メラトニンが少なくなれば睡眠に支障が出て、疲れやすくなったり、食欲や性欲などにも影響が出ます。セロトニンが不足することで不安が抑えきれなくなりうつ症状が出ます。そこにドーパミンの異常が出ることでパニック障害や統合失調症などの症状がでます。また、アルコールやギャンブルなどの依存症も発症しやすくなります。

間質性膀胱炎や慢性前立腺炎が発症されるシステムも脳の問題が大きいと思います。脳が健康に戻れば痛みは自然と消えていくケースが実に多いのです。

 

痛みの原因は脳にあり、脳の誤作動によって痛みを出しています。それは脳が耐えられないほどのストレスを受け続けた結果であり、このままでは脳が制御不能に陥ると判断した時点で痛みを体に出します。その痛みは頭や目、耳、首、背中、腰、膝などにも出るし、骨盤内の恥骨や性器周り、肛門付近などにも良くでます。すぐに痛みが引けば何の問題もありませんが、ある時を境に一日中痛みが出るようになります。それで一気に深刻な事態に陥るのですが、原因はどこに痛みが出ても同じであって、腰痛の90%の原因が不明であるように、慢性前立腺炎や間質性膀胱炎の原因も不明で、脳の誤作動が改善されればほとんどの場合、痛みも消えていきます。

 

慢性前立腺炎や間質性膀胱炎は治療する側もこれは治らない病気だと認識してきました。私も気楽に考えていたところ、ある病院に行って、どん底まで落とされてしまいました。この病気は一生治らないと言われ、薬を一生飲み続ける必要があること、ビールやコーヒーも飲めば悪化する。そんなことを言われ真っ青になりました。

 

本当は原因さえわかれば大した病気ではないのです。いずれ笑い話になる日が来ことでしょう。ですが、現在はこれついて理解している人がほとんどいません。実際には薬も手術もせずに完治することが可能であるにもかかわらずです。あくまでも私個人が治っただけに過ぎません。誰にでも通じることかはわかりません。保証もできません。しかし、私は感覚的に私だけでなく、ほとんどの人に共通することだと思えました。そして、うちに来てくれる方の中から良くなっていく人が出てきているのも事実です。まだ開院して数か月ですが、痛みから解放されてきている人が増えてきているのです。

この事実だけをお伝えしたいのです。私は治りました。よかったら試してみませんか?ということなのです。

 

お医者さんや治療師の方が治る確証を持たず、患者さんが暗澹たる気持ちで通う治療に快癒はあるでしょうか?人には必ず治るという希望がとても大切です。私の療法院に来られた方で快方に向かわれた方は、表情が明るくなり、生活が180度変わりましたと言って下さいます。

もしかしたら深刻な病気が隠れているという不安が出るのは普通だと思います。私もそうでした。心配な方は病院での検査をお勧めしています。ほとんどの場合、検査で異常は出ません。ただし、検査をすることで悪化することもありますから自分で検査は必要ないと思える強い精神の持ち主は病院に行く必要はないと思います。検査の結果に関わらず、やるべきことは同じだからです。

 

仮にガンなどの疾患が見つかった場合でも当院のセラピーは有効です。自然治癒力を高めるために血流レベルから体を温め、ホルモンや免疫システムなどへ好影響を与えていきますので、手術や薬物治療を選ぶより治癒が期待できるのです。手術が必要なケースもあるかもしれません。こればかりはご自身で判断するしかないことなのですが、場合によっては手術をしたことで悪化してしまうこともあるのです。

また、人工臓器を取り付けた生活は実に不便です。簡単に決断すべきことではありません。それよりも自分の自然治癒力を高めて、自分の力で治すことに全力を挙げて取り組んでみるべきではないでしょうか。それは科学治療を一旦中止して、体を温めることに集中させるのです。それによって体の治癒システムが蘇ってきます。

 

検査で原因が特定できない場合は薬物治療などはきっぱり止めるべきです。なぜなら薬物による体の冷え、内臓機能の低下、免疫システムの低下、ホルモン分泌の異常などがさらに症状を悪化させてしまうからです。ここで重要なのが抗鬱薬や精神安定剤、睡眠剤などです。本来、飲む必要のない人が摂取することは症状を悪化させる原因にもなりますので飲まない方がいいと思います。

しかし、重度のうつ症状や統合失調症、パニック障害などが考えられる場合、絶対に薬が必要ないとは言えないと思います。不安が不安を呼び、脳の誤作動がさらにエスカレートし、痛みを増幅させてしまうこともあり得るからです。薬が有効かどうかは私が言えることではないのですが、絶対に必要ないとも思いません。それで本人が楽になるかどうかが大事であって、その力を借りて治癒させていくという考えもありだと思います。考慮しなければならないのは長く薬を飲むことでの悪影響です。何年も、何十年も飲み続けてしまえば、深刻な副作用も考えられます。そこで、短期間で薬を卒業することも目的に入れてセラピーを受けていただいています。私自身も薬のお世話になりました。必要だったかどうかは正直わかりません。ただ、私は約一年ですべての薬を止めることができました。その後、まったく不安はなく、完全に治ってしまいました。これにはお医者さんもびっくりされました。「本当にもう薬はいらないの?」「はい。」「こういうケースもあるんだね。」と驚いておられました。

 

普通良くなったり再発したりを繰り返します。ほとんどの方が一度薬を飲めば卒業できなくなり、場合によっては十年以上飲み続けます。その間快適に過ごせるかと言えばそんなことはなく、薬も徐々に強くなるのです。私は病気になった原理を知り、どうすれば治るかと言う道理を見つけることができたため、短期間で治りました。実は私の症状は重く、どこの病院でも驚かれるほど深刻なものでした。自殺だけはしないように、というレベルだったのです。

 

痛みは大げさに言えば脳の思い込みで起きます。しかしその思い込みは自分の意志でコントロールすることが難しいのです。それを自分でなんとかしようとすると悪化する場合があります。思い込みというと陳腐に聞こえるかもしれませんが、体に起きたストレスの蓄積により、脳が起こした誤作動のことです。一度誤作動が起きてしまうと治すのは困難です。しかし、方法はあるのです。

 

当院の柱になっているのが光線療法です。これについては今回は説明を省きます。それと共に患者さんを支えるのがカウンセリングと気のマッサージです。カウンセリングはこのブログで書いているような内容をさらに詳しく、その方の状況に合わせて深く行います。なぜ治るのか、何をすればよいのかがわかれば治癒が始まります。私のブログを読んで痛みが改善したという方が実は多くいます。ぜひ、過去のブログも読んでいただきたいと思います。

 

カウンセリングで私がお伝えしたいのは、患部に問題があるのではない、深刻な病気あると言う思い込みを解除すること、脳の誤作動はストレスによって誰にでも起るということ、ストレスは昨日今日の出来事が原因ではなくて、これまで長い時間抑圧してきた感情のかたまりであること、その原因に自分は気づいていないことが多いということ、心の問題は今すぐ解決しなくてもいいということ、気づいてあげること自体が大事であること、脳が教えてくれていることは何か、痛みは逃げずに見つめれば消えていくということ、そしてなにより大事なのは無理をしている自分に気づき、すべてを受け入れるということです。

 

いい、悪いと判断することを止めて、不確定な未来を受け入れるとすごく楽になります。脳に血流が蘇るのです。自分はこうでなくてはならないと思う気持ちが少なからず影響しています。病気になったのはチャンスです。これを機会に心を軽くしていけばよいのだと思います。思いを留めなければ人間関係で苦しむこともなくなります。

 

私自身、病気で長く苦しんで、最初は人に頼っていました。誰かが治してくれる、その人を探さなくては、と思っていました。しかし、どん底に落ちた時に誰にも頼らずに自分の力で治すしかないんだという気持ちが出てきました。それまで自分の命を誰かに委ねていたという甘さに気づきました。最後は自分で責任を持つ。最後の最後まであきらめずに前を向くという気持ちが自然治癒力に火をつけました。そして、完治したのです。一生治らないと医者に言われた病気を克服したのです。それと共に脳がチェンジしました。ストレスをストレスと感じずにこれまで見落としていた人生の素晴らしさに少し気づいたのです。私はたくさんの人が原因不明の神経痛で苦しんでいる事実を知り、この療法院を始めました。

 

現代は情報が多すぎるのです。テレビや雑誌、ネットなどで情報を得ることで不安が強くなります。最悪な例を自分の脳にインプットしてしまったが故に苦しんでいるのです。本当はそんな情報など必要ないのです。テレビでガンで死んだ方の報道を見る、何かあったらすぐ検査をする、と聞いてガンをインプットしていきます。ガンについて何も知らなければガンになる人は少ないのです。ガンだ、ガンだと不安になるから自分の脳が作り上げるのです。これは事実です。思い込みの力は強いのです。難病と言われている病気のほとんどがその複雑な思い込みがからんでいます。その思い込みに気づいて、解いていけば自然治癒力が発動されていくのです。どんな状態であっても悲観することはないのです。自分の力で治すことは可能なのです。