間質性膀胱炎が当院で改善する理由

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間質性膀胱炎が当院で改善する理由

2019年05月11日 土曜日

間質性膀胱炎と診断された方が当院に多く通われてきましたが、3ヶ月以上通院された方の9割に改善がみられ、中には完治を実感されている方が複数いらっしゃいます。

 

当院では整体、はり灸、光線療法、民間療法、呼吸法などを体験していただきますが、共通して行うのは血流の改善、自律神経のバランスの改善です。

 

間質性膀胱炎の患者さんは総じて体が極度に緊張されていて、冷えています。手足の冷えを実感されている方もいますが、多くは全身に冷えが見られます。

 

特に腰や骨盤内の冷えは実感しずらく、冷えていることに気づいていない方もいますが、体を温める療法を行うと、ご自分がいかに冷えていたかを実感されます。

 

体の部分的な冷えと全身の血流を改善すると症状が楽になっていくことがよくあります。腰や仙骨近辺もそうですが、首の付け根近辺の血流不足(冷え)が脳に影響を与えていることもあります。

 

温めることは肝心ですが、筋肉の硬直をゆるめていくことも大切です。ご自分でストレッチをしてもどうにもならないほどの筋肉の硬直、緊張を整体やはり灸で緩めていきます。

 

整体は全身の硬くなった筋肉をゆるめ、バランスを整えることで骨格にも良い影響が生まれ、内蔵機能の活性化に繋がります。また自律神経を整えるために研究した整体なので、普段忘れていたリラックスが感じられると思います。

 

はり灸は気、血の流れを整えます。膀胱系、腎臓系に大切なツボを刺激することで症状の改善が期待できます。はり灸はとなりの部屋に鍼灸院があり、患者さんは移動すること無くお受けになることができます。

 

多くの方がお尻の筋肉、仙骨近辺の関節のゆがみなどに問題を抱えていて、整体やはり灸でその部分が改善されると症状の緩和に繋がります。

 

当院では光線療法とお灸、温灸によって体を温めていきます。全身の血流を改善すると同時に部分的な冷えに熱を与えていきます。光線は体を温めるだけでなく、血流を促し、光の作用によって自律神経やホルモンバランスを整えていくことが期待できます。光線療法は医療機器として認められているもので、スポーツ選手の中にも愛用されている方が多くいます。

 

多くの方が精神的に疲労しており、それは脳の疲労、自律神経の不調と言い換えることができます。脳は緊張状態になり、過敏になり、小さなストレスさえ耐えられないような状態になってしまい、膀胱の過敏を強めてしまいます。

 

当院では先に書いた治療とは別に呼吸法をお教えしています。これは普通の深呼吸とは違うもので、少し練習が必要になります。またどこに意識を向けて行うのか、効果が出ない間違ったやり方に対する具体的なアドバイスなどを通して呼吸法が確実に効果が出てきます。

 

呼吸法を知って人生が変わった。呼吸法で完治できたと思う。など、呼吸法は価値を感じてもらうまで時間が掛かりますが、とても素晴らしいものでお勧めしています。最近、聞くようになってきた「マインドフルネス」と共通しています。

 

また当院ではカンセリング(対話)を重視しており、毎回時間をとってお話をしています。時には私がお話を聞くだけの時もあり、具体的なアドバイスを差し上げることもあり、形にこだわらずにお話することがそのまま癒やしになると思って行っております。

 

このように様々な角度から取り組むことで間質性膀胱炎と診断された方、膀胱鏡による拡張手術や薬物療法を続けていた方も含めて、9割の方が明らかに楽になったと実感されています。

 

膀胱に炎症があったとしても治すことができるのは自然治癒力です。免疫力が落ちていたり、元気がないなど生命エネルギーの低下した状態では風邪でも治らなくなってしまいます。全身の血の流れ、気の流れが良くなることが完治への第一歩だと思います。

 

また仮に医療機関で膀胱に問題がある(病根がある)と言われた方であっても、実は膀胱には何の問題も生じていないことがあると私は思っています。慢性的な膀胱炎の症状で苦しんでおられる方の多くが膀胱ではなく、別の原因で症状が発生している可能性があると思っています。腸過敏症の方の真の原因が自律神経や脳の誤作動にある場合と同じです。

 

また多少の問題が膀胱にあったとしても、自然治癒するはずのものがいつまでも治らないというケースも考えられ、薬の副作用も含めて真の原因にたどり着くことが重要です。

 

当院で行う療法は血、気の流れを整え、全身のバランスを整え、生命力を高めていくものであるため、あらゆる状態の方にとりまして危険性はなく、取り組んでみる価値が高いものだと思います。

 

最初は半信半疑で来られ、続けているうちに治ってしまったという方が実は多く、「膀胱には問題がなかったように思う、私も血流と自律神経の問題、そしてストレスですね」とおっしゃる方が多くいます。間質性膀胱炎と診断されたとしても希望を持ってください。