間質性膀胱炎の患者さんが食べてはいけないもの

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間質性膀胱炎の患者さんが食べてはいけないもの

2018年05月11日 金曜日

私は見ていないのですが、間質性膀胱炎の方が食べると悪化する食べ物リストがネットで出てくるようです。

 

私が驚くのは大豆食品も悪化するという情報です。味噌や納豆はとても優れた発酵食品であるばかりか、日本で古くから伝えられてきた食品で、日本人として遺伝子に沁みついているほどのものです。味噌や納豆を食べるとどうして悪化するのか、とても不思議です。

 

仮に悪化した人がいたとしても、たまたまかもしれません。別の原因(冷え、感情、食べ合わせ、筋肉)などが原因で悪化したと感じただけだったかもしれません。

 

カフェインや柑橘系は膀胱を刺激し、尿意が早く来ます。ただそれだけのことです。緑茶を飲めば少し尿意が早く来る、それは悪化ではありません。尿意が早く来て当たり前と思っていれば問題ありません。

カフェインは体に良い作用もあるようです。血管を拡張するなどです。自律神経が調子よくない時は少し少なくした方がよいと思います。カフェインはホルモン類似食品で、ホルモンバランスが崩れている場合、体に負担がかかる可能性があると私は思います。コーヒーが体に良いと言いますが、体が求めているかを感じて、控えた方がよいと判断するなら一日一杯程度にするか、気が進まないならしばらく控えることをお勧めします。私も闘病中はコーヒーを止めていました。なぜなら体を冷やす感じがしたからです。

 

私の考えですが、控えた方がいい食品は、冷たい飲み物や食べ物、砂糖、精製塩、添加物、お酒、小麦粉、などです。控えるだけでよいと思います。

 

砂糖は体を冷やし、内臓機能を低下します。体調が悪い時は控えるに越したことはないでしょう。

 

精製塩は外食やスナック菓子などに多く含まれます。自然塩とは違い、ミネラルが削られていますので体内のミネラルバランスが崩れます。すると腎臓に負担がかかります。塩は体に必要なものですが、ミネラルが削られていないものを選ぶ必要があります。塩を自然塩にするだけで頻尿は収まっていきます。お試しください。

 

小麦粉は少なくすると腸が元気になる方が多いのです。そもそも日本人が小麦粉を食べ始めてまだ数十年です。しかし日本人の食事は小麦粉であふれています。パン、パスタ、うどん、ラーメン、お好み焼き、焼きそばなど。よく観察するとほとんどの食事が小麦粉であふれてはいませんか?小麦粉は全人類が食べ続けることができないのを知っていますか?あと20年ももたずに小麦粉は作れなくなるという話も聞いたことがあります。人類すべてに小麦粉を作るために地球の寿命は縮んでいます。それだけ無理をして不自然に作っているということです。

 

小麦粉は私も大好きですのでごはんと合わせて全体の3割以下にしてみてください。腸の負担が少なくなり体調が良くなります。腸が元気になれば脳が元気になり、自律神経が元気になり、膀胱炎も治るかもしれません。改善したと感じる方が実際にいます。

 

とにかく体を冷やすものは避けましょう。そして腸環境をよくするものを積極的に摂っていきましょう。