間質性膀胱炎は恐れる病気ではない

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間質性膀胱炎は恐れる病気ではない

2017年07月26日 水曜日

 

間質性膀胱炎と診断された方にもいろいろなケースがあります。

 

当院は間質性膀胱炎の方に向けたメッセージを多く書いていますので多くの方が記事を読んでくださり、来院してくださる方も増えて来ています。

 

私自身が間質性膀胱炎の疑いがあると診断された経験があり、ネットでこの病気についてあれこれ調べた経験があります。長年苦しまれた体験談が多く、様々な病院でつらい処置を行い、それでも治らずに闘病されている体験記を読むことで励まされるというよりは気が重くなったのを覚えています。

 

あれを食べれば悪化する、これをすれば悪化する、と今になって思うと間違った情報が溢れています。そのすべてを鵜呑みにしてしまうと病気に対して自分がパワーを与えてしまい、恐怖にやられてしまいます。こんな病気、大したことない、死ぬ病気ではない、自然に治る、と思っていれば自分の中で病気を膨らませることは無かったのに、情報を拾うたびに間質性膀胱炎の恐ろしさを募らせ、そして自分の思い込みによって悪化させてしまうのです。

 

間質性膀胱炎は自然に治るから心配いりません。薬や手術もせずに治った人が多くいます。血流が悪くなって冷えが慢性化しているのが原因です。自律神経の崩れが原因となっていることがありますので、的確な処置をすれば心配ありません。このような情報が溢れていれば、「なんだ、心配いらないんだ」と不安が消え、症状が悪化する人は少ないと思います。

 

問題は私のように「治る病気です」と書く人、情報発信する人が少なく、やっかいな病気、長年苦しむ、完治はない、などという間違った情報が多く伝搬してしまっていることが問題だと思います。

 

そのため、私はブログなどを通して間質性膀胱炎は恐れることはない、必ず治る、ということを発信しています。そして私の記事を読み、遠方で来られない方は私がお勧めする自然療法を実践し、健康法を実践することで病気を克服し、当院に通院される方は私との対話を通して思い込みを払拭し、自律神経を調え、血流を改善する自然療法を繰り返し受けることで病気を克服しているのです。

 

当院に来られる方は間質性膀胱炎の他にも突発性難聴、うつ病、パニック症、不眠症、依存症などの方が多く来られます。これらは共通して血流の問題、自律神経の問題を抱えており、同じ療法と健康法を実践することで効果が見られています。

 

間質性膀胱炎と診断された方の中には、抗生物質による薬物療法を繰り返した方、膀胱を水圧で拡張する処置をされていた方、漢方を続けていた方、精神薬で治そうとしていた方などおられます。私はそれらの療法について、どうこう言うことはできませんが、ご自身の判断によってそれらの治療を止め、当院の自然療法のみに切り替えた結果、長年続いた苦しみから解放された方が複数おられます。

 

病院での治療で治る方もいると思います。それは否定しません。しかし、明らかな自律神経の不調、体の冷え、精神の不調(うつかも?)があるのなら、当院でお勧めする自然療法は数か月かけて根本的に体質改善を行うものであり、結果的に症状が消えるだけでなく、今後の人生における病気のリスクを下げることにも繋がりますので、強くお勧めします。

 

当院でお勧めする自然療法を数か月以上続けた結果、血流が改善しそれによって自律神経やホルモンの分泌が正常に働くようになっていきます。(個人差はありますから100%ではありません)

 

これからのストレス社会、感染リスクの高まる環境において、免疫を上げていくのは長生きの必須条件です。そのためには自律神経こそが何よりも大きなものであることをお伝えします。