THOSE WHO WERE DIAGNOSED

間質性膀胱炎、慢性前立腺炎と診断された方へ

当院では自律神経の不調や原因不明の体調不良、精神的な不調、慢性疼痛などの方へ向けて改善プログラムを用意しております。過活動膀胱、間質性膀胱炎、慢性前立腺炎と診断された方にとりましては患部への対症療法のみではなく、全身の生体バランスを整え、血流や自律神経の改善に注力することをお勧めいたします。血流と自律神経の改善が実感できると共に症状の改善を実感される方が少なくありません。

 

過活動膀胱と間質性膀胱炎、慢性前立腺炎を一括りにしているのは、病気に対する治療ではなく生体バランスの崩れを調整するためのプログラムであるからです。

 

実際に改善を実感されている方がおられることは紛れもない事実ですが、どんな方にも効果が出るとは言えませんので、ご興味がある方のみ読み進めてください。

 

また、プログラムと言いましても長期間のレッスン契約などを結ぶことはありません。少しでも改善する実感が伴う場合、一回づつの更新となりますので、いつでもやめることができます。その上で3か月以上継続して通われた方の中で9割の方が改善を実感されています。症状に関しましては脳の神経が不調を覚えてしまっていることが多くあり、血流や自律神経の改善、もしくは体調全般の改善に視点を向けられるといいです。続けていると結果として症状が消えていることが多くあります。

 

間質性膀胱炎、慢性前立腺炎が治ると言っているわけではありませんので誤解さならないでください。症状は氷山の一角に過ぎません。生体バランスが崩れだしている体のサインに気づき、どんなバランスを取り戻せばよいのか、そのためには何をしたらよいのか、そのようなことが気づけるプログラムになっています。あくまでも全身の健康状態を向上させることが目的です。

 

また、プログラムはお受けになられる方によって進め具合や内容が変わります。

 

なぜ間質性膀胱炎、慢性前立腺炎なのか?

それは私自身がこれらの病気でとても苦しんだ経験があるからです。私にとってはこれらの病気は全体の一部で他の病気でも大変苦しみました。病院では治らないと思い知るまでには様々なプロセスがあり、本当につらい毎日でした。治る見込みがあるのか、誰に聞いてもわからない状況の中で、絶望寸前に何度も陥り、日々症状が強くなっていきました。

 

最後は自分を信じて自分の体を信じて、根気よく血流と自律神経の改善に注力したのです。それはトンネル工事をしているようなもので、貫通するまでは正しい方向に進んでいるのかわからない不安の中で、ただ信念を持ち続けるだけの日々でした。私は遠回りをしましたが、完治に至るプロセスの中で脳の誤作動をどのようにして改善していくか、どうしようもなく脅威に感じてしまう不安や恐れとどのように向き合うか、そのようなことを学ぶことができました。

 

そしてこのような病気になった時、経験者の言葉、励ましがいかに力を持つかも、よくわかりました。私には治していく道筋を教えてくれる人はいませんでしたが、混乱せずに悪循環を深めずに健康を取り戻すためには道筋がとても大切なのです。

 

不安とどのように向き合うか、これがわかればほとんどの問題は解決します。

 

間質性膀胱炎、慢性前立腺炎の場合、病院での検査、診察がまず重要です。当院の改善プログラムを受けていただきたい方は病院での治療に改善が見られない、またはどうしても治療を受けたいと思わない方で、これから書く内容について思い当たるところがある方です。間質性膀胱炎という病気が治りにくいという情報を知って希望を失いそうになっている方へ、まったく新しい視点を持つことをご提案いたします。

 

以下の項目をご覧ください。当てはまることがありますか?

 

血流の低下(冷えなど)を感じる

胃腸の調子がよいとは言えない

寝つきが悪い、熟睡できない、寝起きがつらい

いつも疲れている

やる気が起きない

人と会うのがおっくうに感じる時がよくある

最近怒りっぽくなったと感じる

マイナス思考になっていると思う

何もないのに涙が出る時がある

感動することが少なくなっている

いびきをかくと言われる

体温調節がうまくいかない(暑いか寒いかわからない時がある)

急に汗をかいたり、寒気がする時がある

めまいや耳鳴りがする時がある

気持ちがふさぐ、不安を強く感じる時がある

肩こり、首こりがよくある

 

このうち3つ以上あてはまると思われるのでしたら、あなたは血流、自律神経に問題を抱えている可能性があります。

そして血流と自律神経の不調があるところまで進行すると過活動膀胱や間質性膀胱炎、慢性前立腺炎の症状と言われているものが現れることがよくあります。

 

自律神経だけでは説明不足になりますが、常に緊張した状態が続くと血流に影響が出ます。緊張は体中の筋肉に炎症として現れます。脳への血流が悪くなると不安が抑えられなくなり痛みや違和感を異常に感じやすくなることがわかっています。なんらかの原因が重なって膀胱に関係する神経が刺激され、そこに自律神経の異常が関係し脳の誤作動が起きます。この自律神経と血流の不調によって起きる脳の誤作動が間質性膀胱炎、慢性前立腺炎の症状の原因である可能性は否定できません。

 

決めつけることはできませんが、もしかしたら自律神経と血流が良い状態に戻ったらすべての症状が消えていくこともあり得るのです。それほど血流と自律神経の不調はあらゆる体調不良や精神的な不調の根本的な原因となることが考えられるのです。

 

自律神経に対する研究はまだ始まったばかりで医学的に解明されることはまだ先であると思います。しかし自律神経と血流の改善に注力し、そこから活路を見出し完治まで行きついた人は存在するのです。私がその一人です。

 

私は間質性膀胱炎や慢性前立腺炎と診断されました。正確に書くと私は膀胱に内視鏡を入れて検査をせずに診断されました。なぜ私が内視鏡による検査をしなかったかというと、それに耐えられる精神状態ではないと医師も私も判断したからです。エコー検査によって膀胱に異常を指摘されましたが、本当に膀胱に異常があったかどうかはわかりません。

 

私の療法院に来られる方の中には内視鏡検査を受けて間質性膀胱炎と診断された方と内視鏡検査をせずに診断された方、どちらもいらっしゃいます。また、ある病院で内視鏡検査をして間質性膀胱炎と診断された方が別の病院では異状なしと診断された例もあります。

 

重要な事実は内視鏡による検査をした方も含めて間質性膀胱炎と診断された方が私の提案する改善プログラムを実施することで明らかな改善、そして完治を経験しているということです。

 

なぜこのプログラムで改善が可能なのか、それは私から見て、間質性膀胱炎、慢性前立腺炎、過活動膀胱の方はほとんどすべての方に自律神経の不調があり、そして私が提案する改善プログラムは血流と自律神経の不調を改善し、慢性的なストレスを改善するものであるため、ほとんどの方に効果が期待できるのです。

 

仮に膀胱に器質的な変化(傷や炎症)があると言われた方であっても改善が認められるケースがあります。これは私見ですが、不調が続く根本的な原因が血流と自律神経にあり、それらが改善するに連れて膀胱の問題も自然治癒した可能性があります。もしくは初めから膀胱には問題がなかったのかもしれません。

 

血流と自律神経の不調の陰にはホルモン分泌の不調、免疫システムの不調が考えられます。これらが同時に進行することで生体バランスの秩序が崩れ、様々な不調に繋がっていると考えることができます。血流と自律神経の改善をしていけばホルモンの分泌バランスも免疫システムも正常に戻ります。これは自然に与えられた治癒システムが働いてくれるからです。

 

 

現在続けておられる治療は血流と自律神経を改善するものでしょうか?病院治療は正反対の治療であるかもしれません。病院で行われる対症療法は症状を抑えるものであり、根本的な改善ではないというのが私の考えです。病院であっても根本的な体質改善を考えた代替医療などを取り入れたところもあると思いますので、その場合は期待できるものであるかもしれません。

 

血流と自律神経をよい状態に戻すというのは実は簡単ではありません。ある程度崩れてしまった自律神経を元に戻すのは難しいと言わざるを得ません。一般的に考えられる血流と自律神経の改善に向けた治療や健康法では治らないケースが多くあると私は思っています。

 

私が提案する改善プログラムにおいて重要な役割を担うのが光線療法です。光線療法に期待する血流の改善、自律神経の改善は私が知る限り代わりがありません。深刻な状態に陥っていたとしても確実に底上げが期待できるものです。

 

また通院が可能である方には手技による整体術を定期的に受けていただくことで緊張が続く脳、自律神経に安らぎをもたらし、血流の改善が期待できる内容になっています。

 

またヨガをベースにしたプログラムは呼吸法や瞑想を含んでおり、膀胱の不調、自律神経の不調を克服する上で最も大切なストレスの改善法が組み込まれています。このプログラムを省略してしまうと一時的に症状が消えたとしても再発するリスクが残り、完全に克服した実感が得られない可能性があります。

 

私が特に重要視しているのは対話です。一般的なカウンセリングのようにできるだけ多く時間をとって対話を重ねます。この病気の重要なポイントは脳です。脳に起きている思い込みが悪い方へ過敏に振れてしまうことがよくあり、それによって脳の緊張が続き体に異変が起きていると考えます。対話を通して治るという気持ちが自然に持てるようになり、つらい思い込みを解除させていくことで気持ちが楽になっていきます。また完璧主義や自意識に傾き過ぎた精神状態を自然体に戻していくことで無理なくバランスが回復していきます。

 

間質性膀胱炎、慢性前立腺炎と診断された方がどんなにつらい毎日を送っているか私はよくわかります。脳に必要な神経伝達物質が足りなくなってしまうために何もかもがダメになっていく気がしてしまうかもしれません。希望が見いだせず、死んだ方がましだと思う方もいるかもしれません。どんなに苦しい現実でも必ず治る道は存在します。ぜひ私の闘病記を読んでください。そして私と会話をしに来てください。必ず克服することができるという気が湧いてきます。克服できるからこそ与えられた試練です。開けない夜はありません。

 

私の提案する改善プログラムは光線療法を取り入れた方が可能性は増しますが、光線療法なしでも改善していくのは不可能ではありません。光線をどのように組み入れていけばよいか、光線が無い場合、どのようにしていけばよいかなど、遠方におられる方であっても細かくお伝えいたします。

 

私の真意は医療や他の治療を否定することでは決してなく、病苦というものが少しでも無くなることだけを願うものです。

あの時の私のようにお辛い症状で苦しみの中におられる方、一人でも多くの方にこの記事が届くことを願っています。