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2025/11/6

Keropyメソッド

どうしたら病気にならないでいられるか、死ぬまで健康でいられるか、というテーマについてブログを書いていきたいと思います。私は本当に健康でいられるためのメソッドを長年研究していますが、40年くらいいろんな健康法について独学を続けてきました。

もちろん私のわかっていることなどほんのわずかです。全く参考にならなかった、期待して損したと思われる方もいると思いますが、どなたかの助けになるとは思います。最後までお読みいただければ幸いです。

私のメソッドは私自身の実践体験から生まれました。若いころからヨガや呼吸法など武道も含めて真の健康について求め続けました。なぜなら私自身が虚弱体質であったことと、生まれ持って脆弱な精神であったためだと思います。今思えば普通の人より多くのことを感じてしまい体にそれが来てしまいます。社会生活を続けることはとても難しいと感じていましたが、気は心であり、身体はそれにすべて従うという理をしることになり、気を勉強、練習しました。主に呼吸法や体を動かして気が通りやすくする練習、そして気が落ち着くための練習です。

すべての健康は自律神経の安定と共にあります。そしてそれは身体ではなく気に従うということです。

自律神経の崩れと言いましても人間は身体ではなく心であるというところまで戻らなくてはなりません。私流に言えば心を掴もうとすれば迷いに入ってしまうので心ではなく気です。気も心も本来は一つなのですが、我々はそれを分離させているのです。この話は深いので今回は掘り下げませんが、気の中に心があり、迷いの心多い人は本来の心を見失い迷いの道に入ります。それを心だと思っていますが、実はただの迷いです。迷いだと知ることができればそこから抜け出ることができますが、そのためには気に帰ることが必要なのです。

それも個人的な気ではなく全体的、普遍的、無限的な気です。この気と一体になることに健康の秘訣があります。ここに入っていくことが私たちはできるのです。その入り口さえ見つけることができたら迷いが消えていきます。

迷いというのは不安や恐怖、そして批判、不満、怒りなどです。その元は欲であり、欲から不満や怒り、憂鬱感は生まれます。ここに定住してしまうといつも振り回され人生が苦痛の多いものになってしまいます。そして病的なものが現れます。それが自分だと信じてしまいますが、すべては自分ではないのです。病気として現れたとしても自分ではないと知ること、本来の気は病んでいないとしることが大切なのです。

健康というのはエネルギーに満ち溢れている状態、いつも病気を恐れ、何かあると病院で検査しないと不安で仕方ない、検査の結果が出るまでは不安が収まらず、病気だと言われれば、治してくれる薬や治療を探す。これは普通の考えですが、どうしても病気に対して受け身であり、消極的になっている状態です。まず大切なのは積極的な心になって気を前に出すこと、恐れず、心配せず、健康を信じる。少し体調が悪くても風邪をひきそうになっても、疲れても、私は大丈夫。私の気は枯れることがない、気を前に出せば出すほど入ってくる、積極的に気を使っていけばまた気は入ってくるという原理を深く信じて実践していれば気はどんどん循環して活力はすぐに湧いてくるのです。気は自分の内側から湧いてきます。その無限のエネルギーの泉が自分の中にあると気づいている人は稀です。しかしそれを信じて呼吸法を続けていると本当に無限の気の源泉は自分の中にあって惜しみなくあふれ出てくるものであることを体験できるのです。

気の源泉は宇宙のエネルギーとも言えます。自然界の生命そのものです。

本来存在する全体の気というのは生命そのものです。生きている以上誰にでも同じものが流れています。生命はすべて同じ、病んでいる人も病んでいない人も、エネルギーにあふれている人も今にも死んでしまいそうな人も同じ生命が流れています。

ここが大切なのですが気は病まないのです。生命そのものは病みません。ただ心と身体に病の気が充満していて、本来の生命の輝きを妨げます。エネルギーは曲げられ、なんども痛みは作られます。精神は病んだまま治らないように思いますが、生命そのものは健康そのものなのです。

ここに健康に至る鍵があります。生命に帰るのです。これが私のメソッドの神髄です。

どうしたら生命に帰れるのか、難しく考えないでください。難しく考えている思考から離れること、治らないと思い込んでいる既成概念から離れること、そしてそれを力ないものとして解体することなのです。流れ込んでいる命は健康そのものです。今にも死にそうな人でもその生命は確かに身体に流れ込んできています。それを病んだ体だととらえるか、病んだ心だととらえるか、それとも生命自体は病気はないと深く信じることができるか、そこに私たちの分岐点があります。

病的な人生、ずっと病気から離れられない人生を送っている人は自分で病気を認めてしまっているのです。見ているところが病気の世界なのです。そうではなく、そんなものを相手にせず、生命だけを感じるのです。わずかな生命感しか感じないかもしれない、しかしダイレクトに生命の気に繋がることができたら一瞬にして生命力は蘇るのです。もちろんすぐに立てなかった人が立てるとは言いません。しかし、明らかにエネルギーが入ったと感じることができます。

そのエネルギーの中に健康に至るものがすべて入っていると信じられるようになると、すべてをお任せする気持ちになり、力みや緊張を解放できるようになります。その度合いに比例してエネルギーは満ちてきます。

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